『告白-25年目の秘密-』第5話で、相良友也(塩野瑛久)と竹田泉(佐々木希)が話していた「タコの滑り台がある公園(以下タコ公園)」。
泉の娘が遊ぶ穏やかな場所で、友也は長く片思いを続ける「友人」について相談します。
さらに、娘と遊ぶ友也を見た泉から「私たち付き合ってみない?」という突然の提案も。
このシーンの撮影場所は、東京都江東区にある「辰巳の森緑道公園 たこ広場」です。
ロケ地の住所やアクセスとともに、友也が爽太に向けている感情、そして事件との関係まで考察します。
- 『告白-25年目の秘密-』第5話タコ公園のロケ地とアクセス!
- 友也が語った「長く片思いしている友人」と泉の告白の意味!
- 友也は爽太が好きなのか、恋と執着・事件との関係を考察!
- 『告白-25年目の秘密-』第5回で友也と泉が話した公園
- 友也が泉に相談した「長く片思いしている友人」とは?
- 泉が「私たち付き合ってみない?」と言った理由
- タコ公園のロケ地は「辰巳の森緑道公園 たこ広場」
- 辰巳の森緑道公園はどんな場所?ロケ地巡りでも楽しめる見どころ
- なぜ友也と泉の会話に「たこ広場」が選ばれた?
- 泉から告白された友也が嬉しそうではなかったのはなぜ?
- 友也は爽太のことが好き?第5話の公園シーンから考察
- 「純愛」と「執着」の話が友也にも向けられている?
- 友也は爽太の代わりに犯行を起こしている犯人なのか?
- タコ公園で「恋と執着」を語った意味を考察
- 辰巳の森緑道公園へロケ地巡りする前に知っておきたいこと
- 『告白-25年目の秘密-』第5話タコ公園ロケ地まとめ
『告白-25年目の秘密-』第5回で友也と泉が話した公園
『告白-25年目の秘密-』第5回では、雪村爽太と野瀬麻里子の距離が少しずつ変化していきます。
職場では、麻里子と爽太が残業しながら会話。
爽太は麻里子と距離が近づくことを喜びながらも、「言ったら全てを失うかもしれない」と考え、今の関係を壊すことを恐れていました。
その後、麻里子は佐倉泰輔と美術館へ。
遠くから2人を見ていた爽太は複雑な気持ちを抱えながらも、麻里子が幸せになるならそれでいいと思おうとします。
そんな「報われなくても相手の幸せを願う」という感情が、別の形で語られたのが友也と泉の公園シーンでした。
友也が泉に相談した「長く片思いしている友人」とは?
公園では、友也が泉の自転車を調整していました。
泉の娘は、その自転車を試し乗りしています。
そんな何げない時間の中で、友也は「長く片思いしている友人」のこととして、泉に恋愛相談を持ちかけます。
泉の答えはかなり印象的でした。
恋の始まりはピュアでも、やがて見返りが欲しくなる。
見返りを得られないのに相手から離れられなくなったら、それは「執着」なのではないか。
それに対して友也は、報われなくても相手の幸せをただ願っている人もいるのではないか、という趣旨の言葉を返します。
表面的には、これは爽太の麻里子への片思いについて相談している場面と考えるのが自然です。
爽太は長い間、麻里子への想いを抱えています。
しかもこの回では、麻里子が佐倉と一緒にいる姿を見ながらも、彼女が幸せならそれでいいと考えていました。
友也の話は、その爽太の姿ときれいに重なります。
ただ、この会話にはもう一段違う意味が隠れているようにも見えました。
泉が「私たち付き合ってみない?」と言った理由
恋愛相談の途中で泉の娘が戻ってくると、遊園地に行きたがっているという話になります。
すると友也は、自分も一緒に行こうと自然に誘います。
その後は娘と一緒になって公園で遊ぶ友也。
その姿を見ていた泉が、「私たち付き合ってみない?」と交際を提案します。
この流れを見ると、泉が友也に魅力を感じたのは、自分への接し方だけではなかったのでしょう。
自転車を直してくれる。
娘の話を聞く。
そして娘とも壁を作らずに遊ぶ。
シングルマザーである泉にとって、恋愛相手を考える際に娘との関係は切り離せません。
友也と娘が楽しそうに遊ぶ光景から、泉の中に「この人となら」という感覚が生まれた可能性があります。
タコ公園のロケ地は「辰巳の森緑道公園 たこ広場」
友也と泉が話していた公園の撮影場所は、東京都江東区にある「辰巳の森緑道公園 たこ広場」です。
撮影地点として確認できる住所は、東京都江東区辰巳1丁目12番です。
辰巳の森緑道公園は、辰巳の森海浜公園に隣接する細長い緑道公園。
芝生広場やウォーキング・サイクリングコースがあり、週末には親子連れも多く訪れる場所です。
今回のシーンで特に目立っていた巨大なタコの遊具がある一角が「たこ広場」です。
大きなタコの滑り台が目印
辰巳の森緑道公園には、日本最大級と案内されている大型のタコ遊具があります。
この遊具は、公園の広い敷地を海に見立て、その中を泳ぐ巨大なタコをイメージして設計されています。
タコ本体には複数の滑り台があり、周囲には砂場やベンチ、泡をイメージしたステップなども配置されています。
遊具そのものがかなり大きく、遠くからでも目に入りやすいため、ロケ地巡りでも撮影地点を見つける目印になりそうです。
同じ公園にはパンダの滑り台などもあり、個性的な遊具が点在しています。
辰巳の森緑道公園へのアクセス
辰巳の森緑道公園の最寄り駅は、東京メトロ有楽町線「辰巳駅」です。
公園自体は辰巳駅を出てすぐの位置にあり、公式案内では「辰巳駅から徒歩0分」とされています。
ただし、公園は非常に細長く、今回の「たこ広場」は公園入口そのものではありません。
タコ遊具の設計・製作会社による施設情報では、遊具までの目安として辰巳駅から徒歩約7分と案内されています。
そのためロケ地巡りでは、東京メトロ有楽町線「辰巳駅」から辰巳の森緑道公園へ入り、「たこ広場」の大型タコ遊具を目指すルートが分かりやすそうです。
JR京葉線・りんかい線の新木場駅から公園までは徒歩約15分。
都バス「辰巳駅前」からは徒歩約3分です。
辰巳の森緑道公園はどんな場所?ロケ地巡りでも楽しめる見どころ
辰巳の森緑道公園は、タコ遊具だけの公園ではありません。
長い園路が整備され、ウォーキングやサイクリングを楽しめるほか、芝生広場もあります。
特に春は桜が見どころ。
公園内には約380本のソメイヨシノがあり、お花見シーズンには多くの人が訪れます。
実際の利用者からも、タコ型遊具やパンダの遊具が点在していて、広場でさまざまな遊び方ができるという声があります。
観光地として整備された派手なスポットというより、散歩やサイクリング、子どもの外遊びなどを楽しめる地域の日常に近い公園です。
その自然体の雰囲気が、友也と泉のシーンにもよく合っています。
なぜ友也と泉の会話に「たこ広場」が選ばれた?
このシーンでは、場所そのものが2人の関係を見せる装置になっていたように感じます。
友也と泉が2人だけでレストランにいるのであれば、純粋な男女の恋愛シーンとして見えたかもしれません。
しかし、実際に選ばれたのは子どもが遊ぶ公園です。
しかも、泉の娘がすぐそばにいます。
だからこそ友也と泉だけでなく、「泉+娘+友也」という3人の関係が自然に目に入ります。
友也が娘と遊んでいる姿を泉が見つめ、その直後に「付き合ってみない?」と口にする。
ここでは恋のときめきだけでなく、「この人が自分たちの日常に入ったらどうなるだろう」という未来まで感じさせます。
緑の中に芝生や遊具が広がり、週末には親子連れで賑わう辰巳の森緑道公園という場所だからこそ、家族に近い空気を作れたとも考えられます。
泉から告白された友也が嬉しそうではなかったのはなぜ?
ここで気になるのが、泉の告白に対する友也の反応です。
泉から突然、「私たち付き合ってみない?」と言われた友也は、驚いた様子を見せます。
少なくとも、その瞬間に喜びを爆発させるような反応ではありませんでした。
もちろん、完全に予想外の告白だったから驚いただけという見方もできます。
ただし、直前に友也が「報われなくても相手の幸せを祈る恋」について話していたことを考えると、友也自身にも誰かへの秘めた想いがあるのでは、と疑いたくなる場面です。
「長く片思いしている友人」は爽太だけの話なのか
友也が相談していた「長く片思いしている友人」は、まず爽太のことだと考えられます。
爽太が麻里子を想い続けていることを知っている友也なら、泉に第三者の意見を聞いてみても不自然ではありません。
それでも気になるのは、「報われなくても、相手の幸せをただ願う」という考えに友也自身がかなり強く寄り添っていることです。
その直後に泉から交際を提案され、単純な恋愛成就の雰囲気にならなかった。
この構成には意味がありそうです。
友也は爽太の恋について話していたようで、実は自分自身の感情も重ねていた可能性があります。
友也は爽太のことが好き?第5話の公園シーンから考察
第5話を見て浮かんでくるのが、「友也自身が爽太に特別な感情を抱いているのではないか」という可能性です。
ただし、この段階で友也が爽太に恋愛感情を持っていると断定することはできません。
親友として強く心配し、大切にしているだけという解釈も十分できます。
それでも今回の公園シーンを見ると、この可能性を完全には外せないように思います。
もし友也が爽太を想っているとすると、「友也 → 爽太 → 麻里子」という一方通行の関係が生まれます。
爽太は麻里子の幸せを願う。
友也もまた、爽太が幸せならそれでいいと考える。
そうなれば、「報われなくても相手の幸せを祈る」という言葉は、爽太について語ったものと同時に、友也自身を表した言葉だったことになります。
そして泉からの告白に戸惑った理由にも説明がつきます。
泉が嫌だからではない。
すでに心の中に別の誰かがいるから、簡単には答えられなかった。
そんな可能性も考えられます。
「純愛」と「執着」の話が友也にも向けられている?
もうひとつ重要なのが、泉が語った「執着」という言葉です。
友也は爽太のことを相談していたため、最初は爽太の長い片思いをどう見るかという話に聞こえます。
しかし、この会話そのものが友也にも跳ね返ってくる可能性があります。
もし友也が爽太を特別に想い、報われないと知りながらもそばに居続けているとしたらどうでしょうか。
泉が語ったのは、純粋な恋から見返りが欲しくなり、それでも離れられなくなれば「執着」になるという考え方でした。
この「純愛」と「執着」の問いは、爽太だけではなく友也にも当てはまるかもしれません。
つまりこのシーンは、「爽太の愛は純愛なのか執着なのか」を語っているだけではない。
友也という人物の内面にも同じ問いを向けた場面だった可能性があります。
友也は爽太の代わりに犯行を起こしている犯人なのか?
ここまで考えると、さらに気になるのが一連の事件と友也との関係です。
もし友也にとって爽太が非常に大切な存在なら、「爽太を守るために何かをしているのでは?」という疑いも出てきます。
特にこの作品では、爽太本人を疑いたくなる場面が何度も作られています。
そのため逆に、「爽太がやったように見えることを別の人物が行っている」という展開も考えられます。
その人物が友也という可能性です。
ただ、ここはかなり慎重に見たいところ。
第5話の時点で、友也が爽太の代わりに犯行を行ったと断定できる決定的な描写は確認できません。
「爽太が好きだから犯人」と単純につなげるのも早いでしょう。
一方で、友也の感情が今後事件と結びつくのであれば、公園で語った「報われなくても相手の幸せを願う」という言葉が重要な伏線になる可能性はあります。
誰かの幸せを願う気持ちが、どこまでなら「愛」なのか。
相手を守るために一線を越えたとき、それは「執着」へ変わるのか。
友也の正体を考えるうえで、この公園の会話は覚えておきたい場面です。
タコ公園で「恋と執着」を語った意味を考察
辰巳の森緑道公園のたこ広場は、巨大なタコ遊具があり、子どもたちが遊ぶ明るい空間です。
遊具を設計した会社も、大勢の子どもが一緒に遊べる場所としてこのタコ遊具を紹介しています。
そんな無邪気で日常的な空間で語られたのが、「恋」と「執着」というかなり重い話でした。
このギャップが印象に残ります。
すぐそばでは子どもが楽しそうに遊んでいる。
泉には、娘と友也と一緒に過ごす新しい未来が見え始めている。
一方の友也は、過去から続く誰かの片思いについて話している。
公園には「これから始まるかもしれない恋」と「長く終われない恋」が同時に存在していたことになります。
泉からすれば、この場所は新しい一歩を踏み出した場所。
しかし友也にとっては、自分でも整理できていない感情を突きつけられた場所だったのかもしれません。
辰巳の森緑道公園へロケ地巡りする前に知っておきたいこと
たこ広場を訪れるなら、巨大なタコの滑り台を目印にすると分かりやすいでしょう。
公園にはウォーキングコースや芝生広場、桜並木などもあるため、撮影地点を見るだけでなく散策も楽しめます。
一方で、ここはロケ地専用施設ではありません。
週末には親子連れで賑わい、実際に子どもたちが遊具を利用する公園です。
写真を撮る際は、遊具の長時間占有や他の利用者、特に子どもの映り込みに注意したいところです。
また、辰巳の森緑道公園そのものに専用駐車場はありません。
車の場合は、隣接する辰巳の森海浜公園の駐車場を利用するよう公式に案内されています。
ロケ地巡りだけなら、辰巳駅から徒歩で向かうのが利用しやすそうです。
『告白-25年目の秘密-』第5話タコ公園ロケ地まとめ
相良友也と竹田泉が話していたタコ公園のロケ地は、東京都江東区辰巳1丁目12番にある「辰巳の森緑道公園 たこ広場」でした。
大きなタコ遊具が印象的なこの場所で、友也は「長く片思いしている友人」について相談。
そして娘と遊ぶ友也を見ていた泉は、「私たち付き合ってみない?」と関係を一歩進めようとしました。
しかし気になるのは、友也の本心です。
彼が語った「報われなくても相手の幸せを願う」という気持ちは、本当に爽太の麻里子への想いだけを指していたのでしょうか。
友也自身が爽太に特別な感情を抱いているとすれば、泉への反応だけでなく、一連の事件を見る目まで変わってきます。
友也は爽太を近くで見守る友人なのか。
それとも爽太のために、まだ明かされていない何かをしているのか。
第5話の「たこ広場」は、泉との恋が動き出した場所であると同時に、友也の本心を考えるうえでも重要なロケ地になりそうです。
- 第5話のタコ公園ロケ地は「辰巳の森緑道公園 たこ広場」
- 撮影地点は東京都江東区辰巳1丁目12番で、辰巳駅からアクセスしやすい
- 泉の「付き合ってみない?」には、友也と娘の自然な関係も影響した可能性
- 友也の「報われなくても相手の幸せを願う」という言葉は爽太の恋と重なる
- 友也自身が爽太に特別な感情を抱いている可能性も第5回の注目ポイント
- 「純愛」と「執着」の会話は、友也の内面を示す伏線とも考察できる
- 友也と一連の事件との関係は断定できず、今後の展開で注目したい






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