2026年10月19日放送のドラマ『南田南弁護士は天才肌』第1話。
芦田愛菜さん演じる新人弁護士・南田南と、父・南田誠(角田晃広)が暮らす「創作おむすび店 びーむす」が登場しました。
この「びーむす」の外観ロケ地は、東京都板橋区にある「cafe arica(カフェ アリカ)」です。
今回は、おむすび店「びーむす」の撮影場所やアクセスを詳しく紹介するとともに、南を支える父・誠との親子関係や、韓国版から受け継がれた店の役割についても考察します。
- おむすび店「びーむす」の外観ロケ地「cafe arica」の場所とアクセス
- 韓国版のキンパ店がおむすび店に変更された設定の違い
- 南田南と父・誠の親子関係と「びーむす」が物語で果たす役割
『南田南弁護士は天才肌』第1話のおむすび店「びーむす」とは?
『南田南弁護士は天才肌』は、自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南が、周囲の人々と関わりながら成長していく物語です。
南は東京大学法学部を首席で卒業し、司法試験にもトップで合格した優秀な人物。しかし、自閉スペクトラム症への偏見などから、なかなか法律事務所に採用されませんでした。
そんな南が働くことになったのが、広川・ハワード法律事務所です。
第1話では、南が初出勤する朝、父の南田誠が営むおむすび店から出勤する姿が描かれました。
おむすび店「びーむす」は父・南田誠が営む店
「創作おむすび店 びーむす」は、南の父・南田誠が営むお店です。
誠を演じるのは、お笑いトリオ「東京03」の角田晃広さん。
南はこの店で父と暮らしており、「びーむす」は親子の日常が描かれる場所となっています。
第1話では、父に見送られて初出勤する南の姿が印象的でした。
高い法律知識を持つ一方で、慣れない環境では戸惑うこともある南。
法律事務所に到着した南は、苦手なエスカレーターを前に立ち止まってしまいます。
そんな南に手を差し伸べたのが、パラリーガルの船井湊人(高橋文哉)でした。
父に見守られていた家庭から、さまざまな人と関わる職場へ。
初出勤の場面は、南が新しい世界へ踏み出す姿を描いたシーンとなっています。
韓国版のキンパ店が日本版ではおむすび店に変更
『南田南弁護士は天才肌』は、韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を原作とするリメイク作品です。
韓国版では、主人公ウ・ヨンウの父親が営んでいたのはキンパ店でした。
一方、日本版では南の父・誠が営む「創作おむすび店 びーむす」に変更されています。
韓国のキンパから日本のおむすびへと置き換えられていますが、父親が店を営み、娘の生活を支えるという設定は共通しています。
このように、日本版では韓国版の基本的な人物関係を残しながら、日本の文化や生活に合わせた変更が加えられています。
なお、店の設定以外にも、韓国版の回転扉が日本版ではエスカレーターに変更されるなど、第1話にはさまざまな違いがあります。
詳しくは関連記事「『南田南弁護士は天才肌』第1話は韓国版と何が違う?演技・回転扉・ストーリーを比較」で紹介しています。
おむすび店「びーむす」のロケ地は板橋区のcafe arica
ドラマ『南田南弁護士は天才肌』第1話に登場した「創作おむすび店 びーむす」。
外観の撮影場所は、東京都板橋区南常盤台にある「cafe arica(カフェ アリカ)」です。
実際の店舗はおむすび専門店ではなく、カフェとして営業しています。
cafe arica(カフェ アリカ)はどんなお店?
cafe aricaは、東武東上線「ときわ台駅」南口から徒歩約2分の場所にあるカフェです。
食事やデザート、ドリンクなどを楽しめるお店で、店内にはテーブル席やソファ席、カウンター席があります。
落ち着いた雰囲気の店内に加え、テラス席も設けられています。
ドラマでは創作おむすび店として登場していますが、実際にはカフェメニューを楽しめるお店です。
なお、今回確認できたのは店舗の外観ロケ地です。
劇中に登場する店内まで同じ場所で撮影されたかどうかは確認できていません。
cafe aricaの住所・アクセス
- 店舗名:cafe arica(カフェ アリカ)
- 住所:東京都板橋区南常盤台2-3-12
- 最寄り駅:東武東上線「ときわ台駅」
- アクセス:南口から徒歩約2分
- 電話番号:03-5948-3885
- 営業時間:13:00~21:00
- 定休日:水曜日・日曜日
- 公式SNS:Facebook
※営業時間・定休日は変更される場合があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
駅から徒歩でアクセスできるため、ロケ地巡りでも訪れやすい場所です。
周辺は住宅街が広がる落ち着いたエリアとなっています。
実際に店舗を訪れれば、ドラマに登場した「びーむす」の外観と見比べて楽しめるでしょう。
ただし、実際には通常営業しているカフェなので、ロケ地巡りの際にはお店や周囲の方への配慮を忘れないようにしたいところです。
「びーむす」は南田南と父・誠の親子の絆を描く大切な場所
第1話で描かれた父・誠と南の関係を見ると、おむすび店「びーむす」は単なる自宅や仕事場ではないことがわかります。
南が弁護士として困難に直面したとき、戻ってくることのできる場所でもあるのです。
弁護士を辞めようとした南を支えた父・誠
第1話で南が担当することになったのは、認知症の夫をアイロンで殴り、殺人未遂の罪で起訴された一ノ瀬圭子(朝加真由美)の事件でした。
圭子は、南が幼い頃に同じアパートで暮らしていた顔見知りでもあります。
しかし裁判の途中、被害者である夫が亡くなってしまいます。
南は自分の対応に責任を感じ、弁護士としての自信を失ってしまいました。
そんな南が帰宅して気持ちを打ち明けた相手が、父の誠でした。
誠は、南が幼い頃の出来事を語り始めます。
当時、まだ言葉を話さなかった南が初めて口にしたのは、傷害罪に関する法律の条文でした。
そして、その姿を見た圭子が、南に弁護士になることを勧めたのです。
この思い出によって、南は自分が弁護士を志した原点を取り戻します。
父との会話が南を再び法廷へ向かわせた
筆者が注目したのは、南が弁護士としての自信を失ったとき、父との会話を通じて立ち直る展開です。
誠は弁護士ではありません。
法律的な助言をしたわけでもありません。
それでも、南が幼い頃からどのように成長してきたのかを知っている父だからこそ、伝えられることがありました。
父との会話を通じて、南は自分が弁護士を目指したきっかけを思い出し、再び事件に向き合う決意を固めます。
「びーむす」は、南が社会で困難に直面したとき、自分自身を取り戻せる場所なのではないでしょうか。
第1話の親子のやり取りは、南が弁護士として成長していく物語の土台になっているように感じられます。
「びーむす」は今後も重要なロケ地になる?
「びーむす」は、南の父が経営する店舗であると同時に、親子の生活の拠点でもあります。
そのため、今後のエピソードでも登場する可能性は高いと考えられます。
第1話では、父に見送られて法律事務所へ向かう南の姿と、仕事で自信を失った南が父との会話を通じて立ち直る姿が描かれました。
このように、南の弁護士としての生活と、父との家庭での生活は密接につながっています。
今後、南が新しい事件に直面したり、弁護士として大きな決断を迫られたりしたときにも、父の誠が精神的な支えになるのではないでしょうか。
筆者は、「びーむす」が南の成長を見守る場所として、今後も重要な役割を果たすと考えています。
韓国版でも父親の店は主人公の日常を描く大切な場所でした。
日本版でも、店で交わされる親子の会話が、南の新たな一歩につながる場面を期待したいところです。
まとめ|「びーむす」のロケ地は板橋区のcafe arica
『南田南弁護士は天才肌』第1話に登場した、おむすび店「びーむす」の外観ロケ地は、東京都板橋区南常盤台にある「cafe arica」です。
東武東上線「ときわ台駅」南口から徒歩約2分の場所にあり、実際にはカフェとして営業しています。
劇中では、南田南と父・誠が暮らす場所として登場しました。
また、韓国版ではキンパ店だった父親の店が、日本版ではおむすび店へと変更されています。
店の設定は変わっても、父親が娘を温かく支えるという役割は共通しています。
第1話では、弁護士としての自信を失った南が、父との会話を通じて自分の原点を思い出す重要な場面が描かれました。
「びーむす」は、南の成長と親子の絆を感じさせる場所です。
今後も南が悩んだときや、大きな決断をするとき、このお店が物語の重要な舞台になるのではないでしょうか。
- 「創作おむすび店 びーむす」は南田南の父・誠が営む店
- 外観ロケ地は東京都板橋区南常盤台の「cafe arica」
- 東武東上線「ときわ台駅」南口から徒歩約2分
- 韓国版の父親のキンパ店が日本版ではおむすび店に変更
- 「びーむす」は南と父・誠が暮らす親子の日常の舞台
- 父との会話が南に弁護士を志した原点を思い出させた
- 今後も南の成長と親子の絆を描く重要な場所になる可能性



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