『マイ・フィクション』第6話で、石野奈々美(宮澤エマ)が香坂睦美(国仲涼子)と対峙した喫茶店。
2人は周囲に客がいない2階で話し、奈々美は「娘と暮らさせて」と涙ながらに訴えます。しかし、その直後に強烈な眠気に襲われ、倒れてしまいました。
この喫茶店シーンの撮影場所となったのは、東京都港区白金にある「anea cafe 白金店」です。
実際の店舗も1階と2階に分かれており、劇中ではその構造を生かした撮影が行われています。
この記事では、anea cafe 白金店の場所やアクセス、奈々美と香坂が話した2階、二階堂高嗣さんが演じた店員について整理します。
- 『マイ・フィクション』第6話の喫茶店ロケ地
- anea cafe 白金店の場所とアクセス
- 奈々美と香坂が話した2階が使われた意味
- 二階堂高嗣さんが演じた店員の役割
『マイ・フィクション』第6話の喫茶店ロケ地は「anea cafe 白金店」
奈々美と香坂が対峙した喫茶店のロケ地は、東京都港区白金にある「anea cafe 白金店」です。
所在地は東京都港区白金5-13-6 ANEAビル。
東京ロケーションボックスにも撮影可能な店舗として掲載されており、白を基調とした店内で、1階と2階にフロアが分かれていることが紹介されています。
第6話ではこの店舗構造がそのまま生かされ、奈々美と香坂の緊迫した場面の舞台になりました。
anea cafe 白金店は1階と2階に分かれている
劇中で重要なのが、奈々美と香坂が人目の少ない2階へ案内されたことです。
これはドラマだけの設定ではなく、anea cafe 白金店は実際に1階と2階にフロアが分かれています。
奈々美は人に聞かれたくない話をするため、周囲から離れた場所で香坂と向き合います。
しかし、その後の展開を考えると、誰にも邪魔されにくい場所だったことが逆に奈々美を追い詰めることになりました。
実際の店舗構造が、奈々美を孤立させるシーンにうまく生かされていたと見ることができます。
anea cafe 白金店の住所とアクセス
anea cafe 白金店の住所は、東京都港区白金5-13-6 ANEAビルです。
東京ロケーションボックスでは、以下の駅から徒歩10分程度と案内されています。
- 恵比寿駅
- 白金高輪駅
- 白金台駅
- 広尾駅
複数の駅からアクセスできる立地ですが、利用する路線や駅の出口によって歩く距離は変わります。
営業時間や営業日は変更される場合があるため、ロケ地巡りで訪れる際には店舗の最新情報を確認してから向かうのがおすすめです。
実際のanea cafe 白金店はドラマとは違う雰囲気
第6話では奈々美が意識を失う不穏な場所として登場しましたが、実際には白を基調としたカフェです。
ドラマでは、日常的なカフェと緊迫した出来事のギャップが印象的でした。
店舗の雰囲気は公式Instagramでも確認できます。
奈々美と香坂が2階で話した意味は?
第6話では、奈々美が香坂に直接接触し、自分を冤罪にしたことや記憶を消したことについて問い詰めます。
奈々美が求めていたのは、過去についての謝罪だけではありません。
娘と7年間も離れて暮らしてきた奈々美は、これまで知ったことには目をつぶる代わりに、自分を自由にしてほしいと香坂に訴えます。
そして「娘と暮らさせて」と願いました。
ところが香坂が「ごめんなさい」と告げた直後、奈々美は強烈な眠気に襲われ、その場に倒れてしまいます。
奈々美が自由を取り戻すための交渉をした場所が、逆に彼女を拘束するための場所になったわけです。
「安心して話せる場所」が逃げにくい場所へ変わった
カフェは本来、多くの人が出入りする日常的な場所です。
しかし奈々美と香坂は2階へ移動し、周囲から切り離された状態で話をしています。
奈々美にとっては、人に聞かれずに重要な話ができる場所だったはずです。
ところが、奈々美が倒れたあとには店員も香坂に協力しており、人目の少なさが逆に奈々美にとって不利に働きました。
「安心して秘密を話せる場所」が「周囲に助けを求めにくい場所」に変わる構成になっていたと考えると、2階を使ったことにも意味を感じます。
店員役は二階堂高嗣!香坂との関係は?
このカフェシーンで注目されたのが、店員役で登場したKis-My-Ft2の二階堂高嗣さんです。
主演の玉森裕太さんと同じKis-My-Ft2のメンバーということもあり、思わぬ登場に驚いた人も多かったのではないでしょうか。
しかも、単に注文を取るだけの店員ではありません。
奈々美が倒れたあとには香坂とともに奈々美を運んでいるため、少なくとも香坂の行動に協力していた人物だったことがわかります。
奈々美を眠らせる準備にも関わっていた?
奈々美が突然強い眠気に襲われたことから、飲み物などに睡眠作用のある薬が入っていた可能性が考えられます。
ただし、誰がどのタイミングで薬を仕込んだのかは劇中では明確に描かれていません。
そのため「店員が睡眠薬を入れた」と断定することはできません。
一方で、店員が奈々美を2階へ案内した場面や、倒れた奈々美を運ぶことに協力していた点から、香坂側の計画に関わっていた可能性は高そうです。
奈々美を人目の少ない場所へ案内し、その後の運び出しまで手伝う。
こうして振り返ると、カフェは偶然選ばれた場所ではなく、香坂が奈々美を確保しやすい環境として利用していたと考えられます。
二階堂高嗣は友情出演だった?
二階堂高嗣さんの登場は、玉森裕太さんと同じKis-My-Ft2のメンバーであることから、友情出演を思わせるサプライズでした。
ただし、劇中のクレジットで「友情出演」と明記されていたわけではありません。
そのため、友情出演だったと断定するのではなく、「友情出演を思わせるサプライズ登場」として見るのがよさそうです。
短い出演ながら、物語上でも奈々美を運び出すという役割が与えられていたのが印象的でした。
香坂が話した「娘」は第7話で正体が判明
第6話のカフェシーンでは、奈々美が娘と7年間離れている苦しみを訴えた際、香坂も「あることがあって、娘としばらく会えていない」と話していました。
第6話の時点では、この「娘」が誰なのか、何があったのかは明らかになっていませんでした。
しかしその後、香坂の娘がゆず季(田牧そら)であることが判明しています。
さらに第7話では、ゆず季が8年前に室谷隆敏が起こした無差別殺傷事件に巻き込まれていたことも明らかになりました。
つまり、第6話放送時に考えられた「室谷に殺された高校生が香坂の娘なのではないか」という予想とは異なり、ゆず季自身が殺されたわけではありません。
ゆず季は室谷の事件によって深い傷を負った人物であり、その存在が、香坂とPersona Shift programの関係を理解するうえでも重要な意味を持っていました。
第6話のカフェで香坂が奈々美に娘のことを話した場面は、その後の第7話につながる伏線だったと振り返ることができます。
香坂やPersona Shift programについては、こちらの記事でも詳しく考察しています。
anea cafe 白金店をロケ地巡りする際の注意点
anea cafe 白金店は撮影用のセットではなく、実際に営業している飲食店です。
ロケ地巡りでは奈々美と香坂が話した場所を確認したくなりますが、通常営業中はほかのお客さんも利用しています。
ドラマと同じ場所や席を必ず利用できるとは限りません。
店内を撮影する場合も、スタッフへ確認し、ほかのお客さんが写り込まないよう配慮したいところです。
ドラマでは奈々美が追い詰められる不穏な場所として描かれましたが、実際には一般のお客さんが利用するカフェです。
ロケ地を訪れる際は、店舗の営業を優先しながら楽しみたいですね。
『マイ・フィクション』第6話の喫茶店ロケ地まとめ
『マイ・フィクション』第6話で、石野奈々美と香坂睦美が対峙した喫茶店のロケ地は、東京都港区白金の「anea cafe 白金店」です。
実際に1階と2階にフロアが分かれており、その店舗構造が奈々美と香坂の緊迫した場面に生かされていました。
また、店員役としてKis-My-Ft2の二階堂高嗣さんが登場。奈々美が倒れたあとには運び出すのを手伝っており、香坂側に協力する人物だったことがわかります。
そして第6話で香坂が話していた「娘」についても、その後の第7話で正体が判明しました。
娘は田牧そらさん演じるゆず季で、8年前の室谷による無差別殺傷事件に巻き込まれていた人物です。
ロケ地を知ったうえで改めて第6話を見ると、実際の店舗構造を生かした2階の使い方や、二階堂高嗣さん演じる店員の動きにも注目できそうです。
- 第6話の喫茶店ロケ地は東京都港区白金の「anea cafe 白金店」
- 実際の店舗も1階と2階にフロアが分かれている
- 人目の少ない2階が奈々美と香坂の重要な対話に使われた
- 店員役としてKis-My-Ft2の二階堂高嗣が登場した
- 店員は奈々美を運び出しており、香坂側に協力していた
- 睡眠作用のある薬を誰が仕込んだのかは劇中では明示されていない
- 香坂の娘は第7話で、田牧そら演じる「ゆず季」と判明した
- ゆず季は室谷に殺された人物ではなく、8年前の事件に巻き込まれた人物だった






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