『マイ・フィクション』第3話|海辺の公園のロケ地はどこ?伊川と由梨の再会、記憶が蘇った理由を考察

2026年夏ドラマ
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『マイ・フィクション』第3話で、二宮由梨と息子の賢人が訪れた海辺の公園。

「ハイホー」を口笛で吹く伊川正樹と由梨が再会した場所は、藤沢市の県立湘南海岸公園です。

水の広場だけでなく、家族3人の記憶が浮かんだサーフビレッジ南側付近や、妊娠中の由梨と祐介が歩いていた引地川河口近くも登場しました。

それぞれの撮影場所と、伊川の記憶に海辺の景色が作用した意味を考察します。

この記事を読むとわかること

  • 『マイ・フィクション』第3話の公園ロケ地と撮影地点!
  • 「ハイホー」が由梨と伊川の記憶をつないだ意味!
  • 海岸で浮かんだ「知らない記憶」の理由と考察!

『マイ・フィクション』第3話の公園ロケ地は県立湘南海岸公園

『マイ・フィクション』第3話では、妻・真弓との生活に戻った伊川正樹が、自分の知らない記憶を見るようになります。

一方、二宮由梨は息子の賢人と、亡き夫・祐介を含む家族3人の思い出が残る公園を訪れました。

そこで由梨が耳にしたのは、かつて家族で歌っていた「ハイホー」の口笛です。

口笛を吹いていたのは、由梨たちを覚えていないはずの伊川でした。

この公園シーンのロケ地は、神奈川県藤沢市にある「県立湘南海岸公園」です。

第3話では、園内の水の広場とサーフビレッジ南側付近に加え、鵠沼海岸西端の引地川河口近くも撮影に使われています。

由梨と伊川が再会した場所は「水の広場」

由梨と賢人が過ごし、由梨が伊川と再会した場所は、県立湘南海岸公園の「水の広場」です。

水の広場は、サーフビレッジの北側にある階段状のスペースです。

噴水を中心とした開放的な造りで、子どもを連れた家族が自然に過ごせる雰囲気があります。

第2話では、二宮祐介、由梨、賢人がベンチに座っていた家族の思い出の場所として登場しました。

そのため第3話で由梨が再び訪れた際も、単なる近所の公園ではなく、祐介がいた頃の日常を思い出す場所として映ります。

由梨は賢人がアイスクリームを買いに行っている間、家族3人で過ごした日々を思い返していました。

そこへ、思い出の曲である「ハイホー」の口笛が聞こえてきます。

音の主が伊川だったことで、水の広場は由梨の過去と伊川の失われた記憶が初めて直接重なった場所になりました。

住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目17-3

家族3人の記憶が浮かんだ場所はサーフビレッジ南側付近

由梨と別れた伊川は、真弓と海岸沿いを歩きます。

その途中、海辺の風景を目にした伊川の頭に、由梨と賢人の間に自分が入り、家族3人のように歩いている光景が浮かびました。

この記憶の中で二宮祐介、由梨、賢人が歩いていた海岸沿いは、県立湘南海岸公園「サーフビレッジ」の南側付近です。

サーフビレッジの建物から海側へ回った場所で、海岸や空を広く見渡せる開放的なエリアです。

水の広場で由梨と再会したあと、南側の海岸沿いで家族の記憶が呼び起こされる流れになっていました。

同じサーフビレッジ南側付近は、伊川が飲み終えたアイスコーヒーのカップをゴミ箱へ捨てた場面にも登場します。

その後、津村がカップを回収しました。

このカップは、伊川と二宮祐介のDNAを照合するための重要な証拠につながります。

家族の記憶が浮かぶ場面だけでなく、伊川の正体に迫る展開が動き出した場所でもありました。

住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目17-3

妊娠中の由梨と祐介が歩いていたのは引地川河口近く

第3話では、妊娠していた頃の由梨と祐介が海岸を歩く記憶も登場します。

この場面の撮影場所は、鵠沼海岸西端にある引地川の河口近くです。

県立湘南海岸公園のサーフビレッジから西方向へ進んだ場所にあり、公園とあわせて巡りやすい位置にあります。

伊川が思い浮かべた由梨、賢人との3人の光景とは別の撮影地点です。

しかし、どちらも鵠沼海岸周辺の海辺が使われています。

妊娠中の由梨と祐介が並んで歩く場面からは、これから生まれる子どもとの生活を楽しみにしていた、夫婦の穏やかな時間が伝わってきます。

現在の由梨が夫を失っていることを考えると、明るく開放的な海岸の景色が、戻らない過去の切なさを強調していたようにも見えました。

撮影地点は河口付近のため、特定の建物ではなく周辺住所を目印にすると分かりやすいでしょう。

住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸4丁目4番

「ハイホー」の口笛から始まった由梨と伊川の再会

由梨は賢人と公園で遊びながら、祐介がいた頃の家族3人の日々を思い出していました。

賢人がアイスクリームを買いに行っている間、どこからか聞こえてきたのが「ハイホー」の口笛です。

それは、由梨、祐介、賢人が一緒に歌っていた思い出の曲でした。

音のする方向を見ると、そこには伊川がいます。

由梨は思わず、なぜその歌を知っているのかと問いかけました。

伊川自身は、曲にまつわる思い出を意識していなかったと考えられます。

本人は由梨も賢人も覚えていません。

それでも家族で歌った曲が自然に口から出たのなら、祐介として身についた習慣や感覚は消えていない可能性があります。

真弓に聞かれた伊川は「いや」と関係を否定

由梨が伊川に話しかけているところへ、伊川の妻・真弓がやって来ます。

真弓から知っている人なのかと聞かれた伊川は、「いや」と答えました。

伊川は由梨だけでなく、アイスクリームを持って戻ってきた賢人を見ても、二人と過ごした時間を思い出せませんでした。

伊川に嘘をついている自覚はなく、自分が持っている現在の記憶に従って答えたのでしょう。

それでも、直前まで家族の思い出の曲を口笛で吹いていた事実と、伊川の言葉は大きく食い違っています。

「知らない人」と否定した直後に家族の姿が浮かんだ

由梨たちと別れたあと、真弓は伊川に先ほどの女性について尋ねます。

由梨が伊川を知っている様子だったため、真弓は二人の関係が気になったのでしょう。

伊川は由梨を「知らない人」と改めて否定します。

さらに真弓から昔付き合っていた人ではないかと聞かれても、「違うから、本当に」と答えました。

ところが、その直後です。

海岸の風景を見た伊川の頭に、由梨と賢人と一緒に歩いている光景が浮かびます。

意識の上では由梨を知らないと否定しているのに、記憶の中では家族の一員として二人の隣を歩いていました。

伊川の言葉を、本人の奥に残る記憶が否定し返したようにも見える場面です。

海岸の景色が伊川の「知らない記憶」を呼び起こした理由

伊川は由梨と対面しただけでは、家族として過ごした日々を思い出しませんでした。

しかし、由梨と別れたあとに海岸を見たことで、3人で歩いている光景が浮かびます。

伊川の記憶を刺激したのは、人物の顔だけではなかったのでしょう。

海の色や波の音、潮風、公園から海岸へ続く道など、家族で訪れた場所の感覚が引き金になった可能性があります。

思い出は、出来事として説明できなくなっても、音や景色、体の感覚と結びついて残ることがあります。

「ハイホー」の口笛も、伊川が頭で思い出して選んだ曲ではなく、無意識に出たものと考えられます。

県立湘南海岸公園は、失われた記憶が伊川の意思とは関係なく表面へ現れる場所になっていました。

二宮家の原点と伊川の現在が重なる公園

県立湘南海岸公園には、二宮祐介、由梨、賢人が家族として過ごした過去があります。

一方で、伊川は妻の真弓と同じ公園を訪れています。

同じ景色の中に、伊川の二つの家庭が重なっているのです。

水の広場では由梨と再会し、サーフビレッジ南側では家族3人の記憶を見る。

さらに、伊川が捨てたカップが津村の手に渡り、二宮祐介とのつながりを調べる証拠になります。

家族の思い出を描くだけでなく、伊川の正体へ近づく展開まで、この公園の中で進んでいました。

開放的な海辺と閉ざされた記憶の対比

県立湘南海岸公園は、海と空が大きく広がる見通しのよい場所です。

公園には水の広場やサーフビレッジ、多目的広場、遊歩道、ボードウォークなどが整備されています。

しかし、その開放的な景色とは対照的に、伊川の記憶は閉ざされています。

由梨は真実を知りたいものの、真弓の前では踏み込めません。

真弓は由梨と伊川の関係を疑い始めています。

伊川自身も、頭に浮かぶ光景が誰の記憶なのか理解できません。

見渡せる範囲は広いのに、登場人物たちには肝心な真実だけが見えない。

海辺のロケーションには、そうした状況を強く印象づける効果もあったと考えられます。

県立湘南海岸公園の住所・最寄り駅・アクセス

県立湘南海岸公園は、片瀬海岸から鵠沼海岸にかけて広がる海沿いの公園です。

園内には水の広場、サーフビレッジ、多目的広場、芝生広場、遊歩道などがあります。

正式名称:神奈川県立湘南海岸公園

住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目17-3

最寄り駅:小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」

徒歩でのアクセス:鵠沼海岸駅から約10分

問い合わせ先:サーフビレッジ

電話番号:0466-34-9912

鵠沼海岸駅からは商店街を通り、国道134号線手前の地下道を抜けて向かいます。

地下道を出て直進し、噴水の向こうにある階段を上がると、サーフビレッジに到着します。

水の広場からサーフビレッジ南側へ回る順番がおすすめ

第3話のロケ地を巡る場合は、最初に水の広場を確認すると位置関係が分かりやすくなります。

水の広場で由梨と伊川が再会した地点を見たあと、サーフビレッジの建物を海側へ回ると、南側付近へ移動できます。

南側付近では、伊川の頭に浮かんだ家族3人の記憶と、津村がカップを回収した場面の雰囲気をたどれます。

さらに時間があれば、西方向へ進み、妊娠中の由梨と祐介が歩いていた引地川河口近くまで足を延ばす流れがよいでしょう。

水の広場、サーフビレッジ南側、引地川河口の順に巡ると、第3話の記憶場面をたどりやすくなります。

海辺を歩く時間も含めて楽しめるため、公園の景色とドラマの記憶場面が自然につながります。

サーフビレッジの開館時間と設備

サーフビレッジは、県立湘南海岸公園の管理事務所を備えた施設です。

館内にはコインロッカー、温水コインシャワー、コイン式ドライヤーなどがあります。

通常の開館時間は8時30分から17時30分です。

7月と8月は18時30分まで開館しています。

休館日は第1・第3月曜日と年末年始ですが、7月と8月は無休です。

サーフビレッジの利用は無料ですが、ロッカーやシャワーなど一部の設備は有料です。

屋外の公園と館内施設では利用できる時間が異なるため、設備を使う場合は事前に最新情報を確認しておきましょう。

湘南海岸公園は家族連れとサーファーが行き交う場所

県立湘南海岸公園は、湘南らしい開放感がある一方、地元の人が散歩や子どもとの外遊びに利用する日常的な公園でもあります。

サーフビレッジは、ビーチスポーツやライフセービングなどの活動拠点として使われ、一般の来園者にも開放されています。

観光スポットとしての明るさがありながら、親子や夫婦が自然に過ごせる場所でもあります。

二宮家の思い出の公園として違和感なく見えたのは、家族の日常が感じられる空間だからでしょう。

ロケ地巡りで県立湘南海岸公園を訪れる際の注意点

ロケ地を検索するときは、「藤沢市鵠沼海岸」の県立湘南海岸公園を目的地に設定しましょう。

平塚市にも同じ名前の湘南海岸公園があります。

今回の撮影場所は、藤沢市にある県立公園です。

車の場合は、サーフビレッジに近い緑陰広場駐車場が便利です。

緑陰広場駐車場からは徒歩約1分、西部駐車場からは約5分、中部駐車場からは約15分です。

休日や海水浴シーズンは混雑する可能性があります。

落ち着いて巡りたい場合は、電車での訪問も検討したいところです。

海沿いは風が強くなることがあります。

帽子や軽い荷物が飛ばされないよう注意し、夏は水分補給や日差し対策も必要です。

水の広場やサーフビレッジ南側付近は、観光客だけでなく、地元の人やサーファーも利用します。

写真を撮る際は通路をふさがず、撮影地点やベンチを長時間占有しないようにしましょう。

まとめ

『マイ・フィクション』第3話の公園ロケ地は、藤沢市の県立湘南海岸公園です。

由梨と伊川が再会した場所は水の広場。

伊川が由梨、賢人と歩く家族3人の記憶を見た場所と、津村がカップを回収した場所は、サーフビレッジ南側付近です。

妊娠中の由梨と祐介が歩いていた場面には、鵠沼海岸西端の引地川河口近くが使われました。

伊川は由梨を知らない人だと繰り返し否定しましたが、海岸の風景を見た直後に家族の記憶が浮かびます。

「ハイホー」の口笛や湘南の景色は、二宮祐介としての記憶が完全には失われていないことを示しているのかもしれません。

二つの家族の時間が重なるこの公園で、伊川の記憶が今後どこまで戻るのか注目です。

この記事のまとめ

  • 『マイ・フィクション』第3話の公園ロケ地は県立湘南海岸公園
  • 由梨と伊川が再会した撮影場所は園内の水の広場
  • 家族3人の記憶が浮かんだ場所はサーフビレッジ南側付近
  • 妊娠中の由梨と祐介の場面は引地川河口近くで撮影
  • 「ハイホー」の口笛は祐介の記憶が残っている可能性を示す
  • 海岸の景色が伊川の「知らない記憶」を呼び起こしたと考察
  • 公園には二宮家の過去と伊川の現在が重なっている

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