ドラマ『メリーベリーラブ』第3話では、白浜夏凛(今田美桜)とイ・ユビン(チ・チャンウク)が、大きな風車の見えるダムの道を並んで歩くシーンが登場しました。
水辺に沿って続く道路と巨大な風車が印象的だったこの場所は、いったいどこなのでしょうか。
撮影場所は、佐賀県唐津市にある「上倉ダム」です。周辺には大型の風車が立ち並ぶ「肥前南風力発電所」もあります。
また、この場面では夏凛がイチゴ栽培への思いを打ち明ける一方、ユビンが島に来た本当の目的を隠す様子も描かれました。
この記事では、上倉ダムと風車のロケ地情報、Googleストリートビューや地図、そして2人の会話に隠された本音について紹介します。
- 夏凛とユビンが歩いた上倉ダムの場所とロケ地情報
- 劇中に登場した巨大な風車と肥前南風力発電所の特徴
- ユビンが隠した島への目的と夏凛が語った本音の考察
メリーベリーラブ第3話のあらすじ
第3話では、ユビンが寝泊まりしていた納屋が激しい風雨で壊れてしまい、夏凛の家で同居生活を始めることになります。
ユビンは、父親のイ・ギョンスがかつて白浜家に滞在していたことを知り、父親の過去を探ろうとします。
その後、島民たちの集会では、農作物を出品して審査を受ける「グリーンノヴァコーポレーションフェスタ」が話題になります。
ユビンはフェスタのブースデザインを担当することになり、夏凛も自分が育てたイチゴを出品しようとしていました。
当初は言い争うことが多かった2人ですが、一緒に暮らし、フェスタの準備を進める中で、少しずつお互いを理解し始めます。
そんな2人が、風車の見える上倉ダムを歩きながら、それぞれの事情や思いを語り合う場面が登場しました。
夏凛とユビンが歩いたダムのロケ地は佐賀県唐津市の上倉ダム
夏凛とユビンが歩いていた風車の見えるダムのロケ地は、佐賀県唐津市肥前町新木場にある「上倉ダム」です。
劇中では、水辺に沿って延びる道を2人が並んで歩き、そのすぐ近くに巨大な風車がそびえ立っていました。
特に印象的だったのは、遠くから2人を映したシーンです。
画面左側にはダムの水面が広がり、中央には真っすぐ延びる道、右側には白い風車が映し出されています。
風車の大きさと2人の小さな姿が対照的で、自然豊かな茶呂島の雰囲気が伝わってくる場面でした。
上倉ダムの場所と基本情報
| ロケ地 | 上倉ダム |
|---|---|
| 所在地 | 佐賀県唐津市肥前町新木場 |
| 登場作品 | メリーベリーラブ |
| 登場回 | 第3話(2026年10月21日) |
| 登場人物 | 白浜夏凛、イ・ユビン |
| 登場シーン | 2人がダムの道を歩きながら話す場面 |
上倉ダムは、自然に囲まれた水辺の景観が特徴です。
道路沿いにダム湖が広がり、周辺には風力発電施設もあるため、水面と風車を一緒に眺められる場所になっています。
劇中では、ダム周辺の道路や風車を背景に、夏凛とユビンの会話が撮影されました。
上倉ダムの地図
撮影場所を確認したい方は、次のGoogleマップを参考にしてください。
Googleマップでは、上倉ダムの場所を確認することもできます。
上倉ダムで見えた巨大な風車は肥前南風力発電所
上倉ダムのシーンでもう一つ印象的だったのが、大きな白い風車です。
この付近には、佐賀県唐津市肥前町にある「肥前南風力発電所」の風車が設置されています。
肥前南風力発電所は、2008年3月に運転を開始した風力発電施設です。
設備を運営する大阪ガスグループの情報によると、1基当たり1,500kWの風車が12基設置され、総出力は18,000kWとなっています。
肥前南風力発電所の基本情報
| 名称 | 肥前南風力発電所 |
|---|---|
| 所在地 | 佐賀県唐津市肥前町 |
| 運転開始 | 2008年3月 |
| 風車の基数 | 12基 |
| 1基当たりの定格出力 | 1,500kW |
| 総出力 | 18,000kW |
| 事業主 | 肥前風力発電株式会社 |
同じ肥前町には、2005年3月に運転を開始した「肥前風力発電所」もあり、こちらには8基の風車が設置されています。
つまり、この地域には2つの発電所を合わせて20基もの風車があり、風力発電が地域の特徴的な景観を作っているのです。
ただし、上倉ダムのシーンに映った風車の個別の号機については、確認できていません。
風車の場所をGoogleストリートビューで確認
劇中に登場する巨大な風車については、Googleストリートビューでも周辺の様子を見ることができます。
次のストリートビューは、上倉ダム付近の風車が見える場所を表示しています。
ストリートビューでは、風車と周囲の道路や自然の様子を確認できます。
テレビ画面では比較的コンパクトに感じられる風車も、近くから見ると非常に大きく、周囲の自然との対比が印象的です。
ドラマのシーンとストリートビューを見比べることで、撮影場所の雰囲気がさらに伝わってくるのではないでしょうか。
ユビンはなぜ茶呂島に来た本当の目的を隠した?
上倉ダムのシーンで注目したいのが、夏凛から島に来た理由を尋ねられたユビンの返答です。
夏凛が「どうしてこの島に?」と尋ねると、ユビンは韓国語で「ただ土地を……」と話し始めます。
しかし、すぐに「……じゃなくて」と言い直し、「韓国で少しトラブって気分転換で……」と説明しました。
この場面では、ユビンが本当の目的を言いかけながら、途中で別の理由に言い換えていることがわかります。
「ただ土地を……」と言いかけたユビンの本音
ユビンは、父親が残した土地に関わる事情を抱えて茶呂島を訪れています。
そのため、夏凛から島に来た理由を尋ねられたとき、思わず土地のことを口にしかけたのでしょう。
しかし、それを話せば夏凛に自分の目的を知られてしまう可能性があります。
そこで、とっさに韓国でのトラブルと気分転換を理由にしたと考えられます。
興味深いのは、韓国でトラブルがあったという説明自体が、必ずしも嘘ではないことです。
ユビンは実際に韓国で大きな問題を抱えていました。
つまり、彼はすべてを作り話でごまかしたのではなく、本当のことの一部を話しながら、最も重要な目的を伏せたとみることができます。
ユビンの秘密は夏凛との関係に影響する?
ここまでの2人は、言い争いを繰り返しながらも、少しずつお互いを理解するようになってきました。
しかし、夏凛はまだユビンが島に来た本当の理由を知りません。
このことは、今後の2人の関係に影響する可能性があります。
筆者が注目したいのは、ユビンが夏凛への気持ちを変化させていく一方で、最初に島へ来た目的をいつまで隠し続けるのかという点です。
もし夏凛が後になってユビンの本当の目的を知れば、これまでの言動や親切についても疑問を抱くかもしれません。
上倉ダムでの何気ない会話は、2人の信頼関係が深まると同時に、将来のすれ違いにつながる秘密を印象づけた場面だったと考えられます。
夏凛がフェスタに懸ける思いをユビンに打ち明けた理由
上倉ダムでは、夏凛もユビンに自分の気持ちを打ち明けています。
夏凛にとって、今回のグリーンノヴァコーポレーションフェスタは非常に大切なイベントでした。
それは、自分が育てているイチゴの品質を認めてもらうだけでなく、周囲の人たちを安心させたいという思いがあったからです。
イチゴが認められれば一人でも大丈夫だと証明できる
夏凛は、一人で農業を続けていることを周囲の人たちが心配していると話します。
そして、フェスタで自分のイチゴが認められれば、一人でも大丈夫だと安心してもらえるのではないかと考えていました。
夏凛が結果を出したい理由は、単純な競争心や成功への願望だけではありません。
自分を心配してくれる人たちに、安心して見守ってほしいという気持ちもあったのです。
この言葉からは、夏凛の農業に対する強い決意だけでなく、周囲の人たちへの感謝も伝わってきます。
夏凛はユビンを信頼し始めている?
ここで注目したいのは、夏凛が農業への思いをユビンに素直に話していることです。
最初の頃はユビンに対して警戒心が強く、口論になることも多かった夏凛。
しかし、上倉ダムの場面では、農業を続けることへの思いや、周囲から心配されていることまで話しています。
筆者は、夏凛がユビンを単なる手伝い相手ではなく、自分の悩みや将来への思いを共有できる相手として見始めているように感じました。
一方、ユビンは自分の本当の目的をまだ打ち明けていません。
この違いも、2人の関係を考えるうえで重要なポイントになりそうです。
上倉ダムでの会話は2人の距離が縮まる転機だった?
上倉ダムのシーンでは、夏凛とユビンが穏やかな雰囲気の中で並んで歩いていました。
これまでの2人は農作業や同居生活をめぐって衝突することが多く、お互いを十分に理解しているとはいえませんでした。
しかし、今回の場面では、それぞれが抱える事情や気持ちを話しています。
夏凛は農業を続けることへの思いを打ち明け、ユビンも韓国でのトラブルについて話しました。
ただし、ユビンは土地に関する本当の目的を隠しています。
ここに2人の気持ちの違いがあるのではないでしょうか。
夏凛は少しずつ心を開き始めている一方、ユビンはまだすべてを打ち明けることができていません。
筆者は、この場面が2人の距離が縮まり始めたことと、まだ解消されていない秘密の存在を同時に描いたシーンだったと考えます。
今後、ユビンが土地についての本当の目的を明かすのか、そして夏凛がその事実をどのように受け止めるのかが気になります。
上倉ダムと風車のロケ地を訪れる際の注意点
上倉ダムと周辺の風車は、自然に囲まれた場所にあります。
ただし、観光専用の施設ではないため、訪問する際は車両の通行や安全面への配慮が必要です。
特にダム周辺の道路は道幅が限られている場所もあり、路上駐車や道路上での長時間の撮影は避けましょう。
また、風力発電設備の管理区域に無断で立ち入らないことも大切です。
ストリートビューでは撮影時点の景色を確認できますが、現在の道路状況や立ち入り可能な範囲が同じとは限りません。
現地を訪れる場合は、最新の状況を確認したうえで、安全にロケ地巡りを楽しみましょう。
メリーベリーラブ第3話ロケ地まとめ
『メリーベリーラブ』第3話で、夏凛とユビンが歩いていたダムのロケ地は、佐賀県唐津市肥前町新木場にある上倉ダムです。
ダムの周辺には肥前南風力発電所の巨大な風車があり、水辺と風車が組み合わさった美しい景色が印象的でした。
このシーンでは、ユビンが島に来た本当の目的を言いかけながら、韓国でのトラブルと気分転換という説明に言い換えています。
一方、夏凛はフェスタでイチゴを認めてもらい、一人でも農業を続けられると周囲の人たちに安心してもらいたいという思いを打ち明けました。
2人は少しずつお互いを理解し始めていますが、ユビンにはまだ夏凛に明かしていない秘密があります。
上倉ダムでの会話は、2人の心の距離が縮まると同時に、今後の関係を左右する秘密も浮かび上がった場面だったのではないでしょうか。
これからユビンが本当の目的を打ち明けるのか、夏凛との関係がどう変わっていくのか注目です。
- 第3話で夏凛とユビンが歩いたダムのロケ地は佐賀県唐津市の上倉ダム
- 周辺には12基の風車がある肥前南風力発電所があり、特徴的な景観が広がる
- ダムと風車の位置はGoogleマップやストリートビューで確認できる
- ユビンは島に来た土地に関する目的を言いかけ、別の理由に言い換えた
- 夏凛はフェスタでイチゴを認めてもらい、周囲を安心させたいと考えている
- 2人の距離は縮まりつつあるが、ユビンが隠す秘密は今後の関係に影響する可能性がある


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