2026年10月26日放送のドラマ『救命病棟24時』第6シリーズ・第3話では、専攻医の天野智也(萩原利久)がトレーニングジムで思いがけない事故に遭遇しました。
男性が70kgのバーベルを胸に落として意識を失い、天野は医師として大きな決断を迫られます。
この重要な場面のロケ地として紹介するのが、東京都中央区佃にある「フィットネス&スパNASリバーシティ21」です。
今回は、トレーニングジムの撮影場所や施設の特徴、天野が直面した事故の経緯、そして救命医としての成長につながった場面を振り返ります。
- 天野が患者を救ったトレーニングジムのロケ地と施設の特徴
- 70kgのバーベル事故が起きた経緯と天野の行動
- 天野が逃げようとした理由と救命医としての成長
『救命病棟24時』第3話で天野が訪れたトレーニングジム
第3話のあらすじ|進藤から「救命医に向いていない」と言われた天野
第3話では、若手医師たちの育成方針を巡り、救命救急センター内で意見が対立します。
小島楓(松嶋菜々子)は若手に経験を積ませようとしますが、上級医の鳥羽野椿(宮野真守)は、患者の安全を優先して慎重な姿勢を崩しません。
そんな中、進藤一生(江口洋介)は天野智也(萩原利久)に手術を任せようとします。
しかし天野は責任を負うことを避け、手術から離れてしまいます。
さらに別の患者の緊急処置では、失敗することへの恐怖から手が止まってしまいました。
進藤は天野の姿勢を厳しく叱責し、救命医には向いていないと告げます。
ショックを受けた天野は病院を辞めると口にし、翌日には無断欠勤してしまうのでした。
トレーニングジムで起きた70kgのバーベル事故
無断欠勤した天野が訪れていたのは、トレーニングジムでした。
ジムを出ようとしたそのとき、トレーニング中の男性が70kgのバーベルを胸に落としてしまいます。
男性は意識を失い、緊急の処置が必要な状態になりました。
ところが、天野はすぐに救助へ向かうことができません。
前日に進藤から厳しい言葉をかけられたこともあり、その場から立ち去ろうとしたのです。
しかし、最終的に天野は救急車に同乗し、患者の命を救うために行動を起こします。
この事故が、天野にとって救命医としての大きな転機となりました。
トレーニングジムのロケ地は「フィットネス&スパNASリバーシティ21」
第3話で天野が訪れたトレーニングジムのロケ地は、東京都中央区佃にあるフィットネス&スパNASリバーシティ21です。
隅田川沿いのリバーシティ21エリアに位置するスポーツクラブで、トレーニング設備のほか、プールやスパ施設も備えています。
NASリバーシティ21の特徴
施設の大きな特徴は、開放感のあるトレーニング環境です。
吹き抜けのある空間には自然光が差し込み、明るい雰囲気の中で運動を楽しめます。
マシンを使ったトレーニングに加え、フリーウエイトを利用した筋力トレーニングにも対応しています。
また、露天風呂や水風呂、マッサージ風呂など5種類の浴槽を備えたスパエリアも魅力です。
プールやスタジオプログラムもあり、運動とリラクゼーションの両方を楽しめるスポーツクラブとなっています。
NASリバーシティ21の住所・アクセス・営業時間
フィットネス&スパNASリバーシティ21は、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の月島駅から徒歩圏内にあります。
施設の基本情報は以下のとおりです。
- 施設名:フィットネス&スパNASリバーシティ21
- 所在地:東京都中央区佃2-2-9
- アクセス:月島駅6番出口から徒歩約8分
- 営業時間:月~木曜日 10:00~23:00
- 土日祝日:10:00~21:00
- 定休日:金曜日
- 電話番号:03-5548-5501
※営業時間や休館日は変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式サイト:フィットネス&スパNASリバーシティ21
施設見学を希望する場合は、事前に問い合わせると安心です。
なお、ドラマの撮影場所を自由に見学できるとは限らないため、利用者への配慮も忘れないようにしましょう。
なぜ天野はトレーニングジムで倒れた男性を助けようとしなかったのか?
失敗への恐怖から逃げ続けていた天野
天野は、知識が不足しているから処置できなかったわけではありません。
むしろ、正しい判断をしなければならないという意識が強すぎたために、行動できなくなっていたように見えます。
患者の命がかかっている場面で判断を誤れば、重大な結果につながる可能性があります。
その責任を負うことが怖かったのでしょう。
トレーニングジムで倒れた男性を見た際も、天野は最初から積極的に救助しようとはしませんでした。
筆者は、この行動にこそ天野の抱える弱さが表れていたと考えます。
ジムでの事故が天野を変えるきっかけになった
病院では、経験豊富な医師たちが周囲にいます。
天野は、自分で決断することを避け、上級医の判断に頼ることができました。
しかし、トレーニングジムで起きた事故は違いました。
目の前で倒れた男性を見て、天野自身がどう行動するのかを問われたのです。
一度はその場から逃げようとした天野でしたが、最終的には救急車に乗り込みました。
搬送中には進藤や小島の指示を受けながら処置に取り組み、患者の容体が急変した際にも対応します。
さらに病院到着後の手術も成功させました。
天野はこの経験を通じ、救命医に求められるのは、すべての正解を知っていることではなく、患者のために自ら判断し、その責任を引き受ける覚悟なのだと学んだのではないでしょうか。
進藤の厳しい言葉に込められた意味
第3話で印象的だったのは、進藤が天野にかけた厳しい言葉です。
進藤は、判断できない天野に対して救命医には向いていないと告げました。
しかし、その後の展開を見ると、進藤は天野の可能性を完全に否定していたわけではないと考えられます。
実際、ジムの事故で搬送された患者の手術を、再び天野に任せています。
そして手術成功後には、対応が遅かった点を指摘しながらも、適切に判断できた部分を評価しました。
単に厳しく叱るだけでなく、失敗や成功を通じて成長する機会を与えていたのでしょう。
ジムでの事故は、進藤と天野の関係が変わるきっかけになった場面でもありました。
『救命病棟24時』第3話まとめ|ジムでの事故が天野の転機に
『救命病棟24時』第3話で、天野智也が訪れたトレーニングジムのロケ地は、東京都中央区佃にある「フィットネス&スパNASリバーシティ21」です。
月島駅から徒歩約8分の場所にあり、充実したトレーニング設備とスパ施設を備えたスポーツクラブです。
ドラマでは、70kgのバーベルを胸に落とした男性の事故が、天野の成長を描く重要な出来事となりました。
失敗への恐怖から逃げ続けていた天野が、自分の意思で患者と向き合うようになる姿が印象的でした。
今後、天野がどのような救命医へと成長していくのかも注目したいところです。
- 第3話に登場したトレーニングジムのロケ地は、NASリバーシティ21
- 所在地は東京都中央区佃2-2-9で、月島駅から徒歩約8分
- ジムでは男性が70kgのバーベルを胸に落とす事故が発生
- 天野は失敗への恐怖から、一度は救助を避けようとした
- 救急車への同乗とその後の処置が、天野の転機となった
- 進藤の厳しい指導には、天野の成長を促す意図があったと考えられる
- 天野が責任と向き合い、救命医として成長する姿が描かれた





コメント