世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編の予告が怖い!4作品のあらすじ・見どころをネタバレなしで解説

2026年春ドラマ
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『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』が、2026年6月27日(土)にフジテレビ系で放送されます。

今回の新作は、「遺体は一体……」「実家じまい」「おじさんになりたい」「マザーズオークション」の4本です。

予告を見て「怖い」「不気味」「あらすじだけで気になる」と感じた方も多いのではないでしょうか。

この記事では、『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』の放送時間、4作品のあらすじ、見どころをネタバレなしで整理します。

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』が気になっている方に向けて、放送前に押さえておきたい注目ポイントも解説します。

この記事を読むとわかること

  • 世にも奇妙な物語 ’26夏の放送時間!
  • 4作品のあらすじと見どころをネタバレなしで整理!
  • 予告が怖い理由と注目ポイントの考察!
  1. 『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』はどんな作品?
    1. 放送局・放送日時
    2. 2026年夏の特別編は新作4本
    3. 今回の見どころは“日常の中にある違和感”
  2. 【ネタバレなし】「遺体は一体……」あらすじと見どころ
    1. あらすじ|男女の遺体がある事件現場で起こる不可解な異変
    2. 見どころ|刑事モノなのに普通の事件では終わらない
    3. 注目ポイント|上川隆也さんがどう“違和感”を演じるのか
  3. 【ネタバレなし】「実家じまい」あらすじと見どころ
    1. あらすじ|母の葬儀後、古い団地の実家を片付けに行く沙耶
    2. 見どころ|“実家じまい”という現実的なテーマが怖い
    3. 注目ポイント|沙耶の中にある“逃げたいけど逃げ切れない”気持ち
  4. 【ネタバレなし】「おじさんになりたい」あらすじと見どころ
    1. あらすじ|8歳の小春が“おじさん”になって父に話しかけようとする
    2. 見どころ|かわいい設定の奥にある“世にも”らしいダークさ
    3. 注目ポイント|永尾柚乃さんと松尾諭さんが“同じ役”をどうつなぐのか
  5. 【ネタバレなし】「マザーズオークション」あらすじと見どころ
    1. あらすじ|ニートの亮がネットオークションで母の出品ページを見つける
    2. 見どころ|ネットオークションと親子関係がつながる奇妙さ
    3. 注目ポイント|奇妙だけど心あたたまる物語になりそう
  6. 4作品の中で一番怖そうなのはどれ?
    1. ミステリーの怖さなら「遺体は一体……」
    2. じわじわくる怖さなら「実家じまい」
    3. かわいさと不穏さなら「おじさんになりたい」
    4. 設定のインパクトなら「マザーズオークション」
  7. 放送前に注目したいポイント
    1. タイトルの意味を考えながら見る
    2. 家族関係に注目するとより深く楽しめそう
    3. 放送後はラスト考察や伏線回収も盛り上がりそう
  8. まとめ|『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は4本すべて違う怖さがありそう
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『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』はどんな作品?

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は、フジテレビ系の土曜プレミアム枠で放送されるスペシャルドラマです。

今回もストーリーテラーのタモリさんが、視聴者を“奇妙な世界”へと誘います。

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』 30秒PRスポット映像 【6月27日 夜9時放送】

この章では、まず放送日時と4作品のラインナップを確認しながら、今回の特別編がどんな雰囲気の作品になりそうかを整理します。

放送局・放送日時

土曜プレミアム

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』

放送局:フジテレビ系

放送日時:2026年6月27日(土)21:00~23:10

放送時間は、夜9時から夜11時10分まで。

土曜の夜に、4つの奇妙な物語をじっくり楽しめるスペシャル放送です。

『世にも奇妙な物語』といえば、ただ怖いだけではなく、「ありえない」と思いながらも、どこか現実に近い不気味さを感じさせるシリーズです。

今回の4作品も、事件現場、実家じまい、家族、ネットオークションといった身近な題材から、少しずつ奇妙な世界へ踏み込んでいく内容になっています。

2026年夏の特別編は新作4本

今回放送されるのは、以下の4作品です。

  • 遺体は一体……
  • 実家じまい
  • おじさんになりたい
  • マザーズオークション

「遺体は一体……」は、男女の遺体が見つかった事件現場から始まるミステリー色の強い作品です。

「実家じまい」は、母の葬儀後に実家を片付ける女性を描く、身近さのあるホラーです。

「おじさんになりたい」は、8歳の少女が本物そっくりの“おじさん”になれる着ぐるみを持っているという不思議な物語です。

「マザーズオークション」は、ニートの青年がネットオークションで自分の母親の出品ページを見つけるという、強烈な設定の作品です。

タイトルだけでも、それぞれ違う方向の“奇妙さ”があります。

今回の見どころは“日常の中にある違和感”

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』の見どころは、どの作品も日常的な場面から始まり、そこに少しずつ違和感が入り込んでくるところです。

刑事が訪れた事件現場。

母の死後に片付ける実家。

家族を思う少女の行動。

ネットオークションを眺める青年。

どれも最初は現実にありそうな場面ですが、そこから一気に“普通ではない世界”へ変わっていきます。

予告が怖いと感じる理由は、この現実と非現実の境目があいまいになっていく感覚があるからではないでしょうか。

【ネタバレなし】「遺体は一体……」あらすじと見どころ

「遺体は一体……」は、上川隆也さん演じるベテラン刑事・桜庭孝夫を中心に描かれる作品です。

事件現場には男女の遺体があり、血の付いた包丁も発見されますが、そこから不可解な事態が起こります。

この章では、公式あらすじに沿って内容を整理しつつ、上川隆也さんのインタビューから見えてくる見どころも紹介します。

あらすじ|男女の遺体がある事件現場で起こる不可解な異変

「遺体は一体……」の主人公は、上川隆也さん演じるベテラン刑事・桜庭孝夫です。

桜庭はその日、事件の気配を感じて一軒家を訪れます。

現場には、後輩でもある係長・栗山道人と、若手刑事の新藤玲也がすでに到着していました。

2階の寝室には、男女の遺体。

その後、桜庭は植え込みの中から血の付いた包丁を見つけます。

ところが、手袋を取りに寝室へ戻ると、さきほどあったはずの女の遺体が消えていました。

しかも、周囲の刑事たちは「遺体など最初からなかった」というように困惑します。

さらに、見つけたはずの凶器や階段の血痕までもが消えていて――。

事件現場で確かに見たはずのものが、次々となくなっていく。

刑事ドラマのような導入から始まりながら、すぐに『世にも奇妙な物語』らしい不可解な世界へ引き込まれる作品です。

見どころ|刑事モノなのに普通の事件では終わらない

この作品の見どころは、刑事事件の捜査という現実的な入り口から、説明のつかない奇妙な展開へ進んでいくところです。

遺体が消える。

凶器が消える。

血痕も消える。

事件を追う刑事にとって、証拠が消えていくことはかなり異常な事態です。

しかも、自分だけが見たものと、周囲の認識が食い違っていくような怖さも感じます。

上川隆也さんはインタビューで、今回の役は刑事役でありながら、これまでの刑事モノにはない要素があり、『世にも奇妙な物語』ならではの事件として新鮮だったと語っています。

その言葉からも、ただの事件解決ものではなく、刑事ドラマの形を借りた“奇妙な物語”として楽しめそうです。

注目ポイント|上川隆也さんがどう“違和感”を演じるのか

上川隆也さんは、これまで多くの作品で刑事役や重厚な役柄を演じてきた俳優です。

だからこそ、桜庭というベテラン刑事が、常識では説明できない出来事に直面したときの反応に注目したいところです。

冷静に事件を追おうとするのか。

自分が見たものを信じ続けるのか。

それとも、現場そのものに飲み込まれていくのか。

上川さんの落ち着いた存在感があるからこそ、事件の異常さがより際立ちそうです。

ミステリーが好きな人や、刑事ドラマの雰囲気から奇妙な世界へ入っていきたい人には、特に気になる1本ではないでしょうか。

【ネタバレなし】「実家じまい」あらすじと見どころ

「実家じまい」は、趣里さん演じる30代の会社員・夏目沙耶が主人公の作品です。

母の葬儀を終え、古い団地にある実家を片付けるところから物語が始まります。

この章では、公式あらすじをもとに内容を整理しながら、趣里さんのインタビューでも語られていた“身近な怖さ”に注目します。

あらすじ|母の葬儀後、古い団地の実家を片付けに行く沙耶

「実家じまい」の主人公は、趣里さん演じる夏目沙耶です。

30代の会社員である沙耶は、唯一の家族だった母・恵美子の葬儀を終え、古い団地にある実家の片付けに来ていました。

そのことを聞いた母の友人・松野さとみは、表情を変えます。

沙耶は、過干渉だった母への複雑な思いを抱えていました。

そして、母が手作りした品々も処分します。

しかし、ゴミ出しを終えて家に戻ると、捨てたはずのものが戻されていました。

そこには、「捨てるな!」「バチあたり!」という貼り紙もあります。

翌週末、片付けの続きをしていた沙耶のもとに、松野が手作りクッキーを持って訪れます。

そのクッキーを食べた沙耶は、母の味だと気づきます。

すると、松野は異常なほど喜び、沙耶はその様子に薄気味悪さを感じていきます。

母の死後の実家。

戻ってくる手作り品。

母の味を再現したようなクッキー。

「実家じまい」は、身近な題材だからこそ、じわじわ怖さが増していく物語になりそうです。

見どころ|“実家じまい”という現実的なテーマが怖い

「実家じまい」が怖そうなのは、舞台やテーマがとても現実に近いところです。

親が亡くなったあと、実家をどう片付けるのか。

思い出の品を残すのか、処分するのか。

親との関係にわだかまりがあった場合、その品々とどう向き合うのか。

これは、誰にとってもまったく無関係とは言い切れないテーマです。

趣里さんはインタビューで、台本を読んでホラーだと感じたことに加え、親子の話でもあるため身近に感じられる物語だったと話しています。

さらに、人間の怖さにゾクッとしたとも語っており、この作品は怪奇現象だけではなく、人の内側にある感情の怖さも描かれそうです。

注目ポイント|沙耶の中にある“逃げたいけど逃げ切れない”気持ち

趣里さんは、沙耶という人物について、一見落ち着いて冷静に見える一方で、逃げたいのに逃げ切れない思いや、母への愛を捨てきれない気持ちを抱えていると語っています。

このコメントを踏まえると、「実家じまい」は単に不気味な出来事が起こる話ではなく、沙耶自身の心の奥にある感情も大きな見どころになりそうです。

過干渉だった母への忌まわしさ。

それでも完全には切り離せない親子の記憶。

母の友人・松野の不可解な言動。

それらが重なって、沙耶をじわじわ追い詰めていくのではないでしょうか。

趣里さんがインタビューで「伏線」にも触れていたので、貼り紙や手作り品、クッキー、松野の反応など、細かい違和感を追いながら見るとより楽しめそうです。

【ネタバレなし】「おじさんになりたい」あらすじと見どころ

「おじさんになりたい」は、永尾柚乃さんと松尾諭さんが出演する、不思議で少しダークな雰囲気を持つ作品です。

8歳の少女・小春は、本物そっくりの“おじさん”になれる着ぐるみを持っています。

この章では、公式あらすじを正確に整理しながら、永尾柚乃さん・松尾諭さんのインタビューから見える見どころも紹介します。

あらすじ|8歳の小春が“おじさん”になって父に話しかけようとする

「おじさんになりたい」の主人公は、永尾柚乃さん演じる8歳の縫川小春です。

小春は、本物そっくりの“おじさん”になれる不思議な着ぐるみを持っていました。

2歳下の妹・千夏にファスナーを閉めてもらい、おじさんの姿になった小春は公園へ向かいます。

目的は、帰宅途中の父・真守に、大人として話しかけること。

小春の父・真守は、娘たちを溺愛しています。

その一方で、専業主婦の妻・聡子には冷たくあたることがありました。

その夜も、パートに応募しようとしていた聡子を真守がなじります。

その様子をのぞき見していた小春は、ある決意を固めるのでした。

「おじさんになりたい」というタイトルだけを見るとユーモラスですが、あらすじを読むと、家族の中にある不均衡や、小春の母を思う気持ちが物語の中心にありそうです。

見どころ|かわいい設定の奥にある“世にも”らしいダークさ

「おじさんになりたい」は、設定だけを見るとかわいらしく、不思議なファンタジーのようにも感じます。

8歳の少女が、おじさんの着ぐるみを着て、大人として父親に話しかけようとする。

この発想には、子どもならではのまっすぐさもあります。

一方で、父が母に冷たくあたる場面を見て、小春が行動を起こすという流れには、家庭の中にある重さもにじんでいます。

永尾柚乃さんはインタビューで、小春を家族思いの女の子として語っています。

また松尾諭さんは、かわいい作品でありながら、最後には『世にも奇妙な物語』らしいダークな要素もあると話しています。

かわいいのに、どこか不穏。

子どもの健気さが見えるほど、物語の奥にある怖さも強くなりそうです。

注目ポイント|永尾柚乃さんと松尾諭さんが“同じ役”をどうつなぐのか

この作品でもう一つ注目したいのが、永尾柚乃さんと松尾諭さんが“小春”という人物をどうつないで見せるのかです。

松尾諭さんはインタビューで、ある意味で自分が永尾さんの役を演じることになる面白さを語っています。

少女の小春と、おじさんの姿になった小春。

外見がまったく違う2人を、同じ人物として自然に見せることが、この作品の大きなポイントになりそうです。

永尾柚乃さんは、脚本について最後に「そう来たか」と思わされたと語っています。

ネタバレなしで見るなら、小春がなぜ“おじさん”になりたいのか、その行動の先に何が待っているのかを意識しながら見ると、より引き込まれそうです。

【ネタバレなし】「マザーズオークション」あらすじと見どころ

「マザーズオークション」は、杉野遥亮さん演じる26歳の岸田亮を主人公にした作品です。

亮は、実家の物をネットオークションに勝手に出品して売ることを繰り返している青年です。

この章では、公式あらすじに沿って内容を整理しながら、杉野遥亮さんのインタビューから見えてくる“奇妙だけど心あたたまる”見どころを紹介します。

あらすじ|ニートの亮がネットオークションで母の出品ページを見つける

「マザーズオークション」の主人公は、杉野遥亮さん演じる岸田亮です。

亮は26歳のニート。

実家にある物をネットオークションで勝手に出品し、いい値がついたところで売却することを繰り返していました。

その日もオークションサイトを眺めていた亮は、思いがけないものを見つけます。

それは、母・信子の画像でした。

出品ページには、「母親、やります!」という言葉。

亮は、そのページを見て呆然とします。

しかも、この世界では、ネットオークションで自分を出品する人も増えているようです。

亮の友人も、新しい母親をネットオークションで落札したといいます。

信子の「子育て、今度は成功させます」という言葉を目にした亮は――。

母親がネットオークションに出品されるという設定はかなり奇妙ですが、亮自身が実家の物を勝手に売っていたという前提があることで、親子関係のズレや皮肉も感じさせます。

見どころ|ネットオークションと親子関係がつながる奇妙さ

「マザーズオークション」の面白さは、ネットオークションという現代的な仕組みに、母親という存在が結びついているところです。

物を売る場所に、母親が出品される。

しかも、自分を出品する人が増えている世界として描かれる。

この設定は非現実的ですが、ネット上で何でも価値づけされていく時代の気味悪さにもつながって見えます。

亮は、実家の物を勝手に売っていた側の人物です。

そんな彼が、自分の母親の出品ページを見つけたとき、何を感じるのか。

そこに、この作品の大きな見どころがありそうです。

杉野遥亮さんはインタビューで、脚本には『世にも奇妙な物語』ならではの現実と非現実の微妙なラインがあると話しています。

まさにこの作品は、ありえない話なのに、どこか現代の感覚に近い怖さを持った1本になりそうです。

注目ポイント|奇妙だけど心あたたまる物語になりそう

「マザーズオークション」は、タイトルだけ見るとかなりブラックな話に感じます。

母親が出品される。

子育てをやり直すような言葉が書かれている。

息子である亮は、それをどう受け止めるのか。

この設定だけでも十分に奇妙ですが、杉野遥亮さんはインタビューで、奇妙でありながら心あたたまる話だと語っています。

そのため、単に怖い話やブラックユーモアで終わるのではなく、亮と母・信子の関係がどのように変わっていくのかにも注目したいところです。

笑っていいのか、怖がるべきなのか、少し泣けるのか。

『世にも奇妙な物語』らしい複雑な後味が期待できる作品です。

4作品の中で一番怖そうなのはどれ?

今回の4作品は、それぞれ怖さの種類が違います。

事件現場の不可解さ、実家と親子関係の重さ、かわいさの裏にあるダークさ、ネット社会と家族の奇妙な関係。

この章では、ネタバレなしで「どの作品がどんな怖さを持っていそうか」を整理します。

ミステリーの怖さなら「遺体は一体……」

「遺体は一体……」は、事件現場で見たはずのものが消えていくという不可解さが強い作品です。

遺体があったはずなのに消える。

凶器や血痕も消える。

周囲の認識も食い違っていく。

ミステリーとしての謎と、『世にも奇妙な物語』らしい不条理な怖さが重なりそうです。

事件の真相を追いながら見るタイプの作品が好きな人には、特に気になる1本だと思います。

じわじわくる怖さなら「実家じまい」

「実家じまい」は、派手な怪奇現象よりも、心の奥に残るタイプの怖さがありそうです。

母の葬儀後の実家。

過干渉だった母への複雑な思い。

戻ってくる手作り品。

母の友人・松野の不気味な反応。

どれも身近な要素だからこそ、見ている側にもじわじわ響いてきそうです。

親子関係の怖さや、人の内側にある違和感を味わいたい人に刺さりそうな作品です。

かわいさと不穏さなら「おじさんになりたい」

「おじさんになりたい」は、8歳の少女が“おじさん”になれる着ぐるみを持っているという設定が印象的です。

一見かわいい話に見えますが、小春が父親に大人として話しかけようとする理由を考えると、家族の問題が見えてきます。

母を思う小春の気持ちがあるからこそ、物語の先にあるダークさも気になります。

かわいいのに怖い。

不思議なのに切ない。

そんなギャップを楽しめそうな1本です。

設定のインパクトなら「マザーズオークション」

「マザーズオークション」は、母親がネットオークションに出品されるという設定の強さが際立っています。

しかも主人公の亮は、実家の物を勝手に出品して売っていた人物です。

その亮が、今度は母親の出品ページを見つけるという流れには、皮肉な面白さがあります。

ネット社会の怖さ、親子関係のズレ、そしてどこか心あたたまる可能性。

いくつもの要素が混ざった、今回の中でも特に感想が分かれそうな作品です。

放送前に注目したいポイント

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』をネタバレなしで楽しむなら、各作品の“最初の違和感”に注目したいところです。

4作品とも、普通の場面から始まりながら、そこに説明しづらいズレが入り込んできます。

この章では、放送前に意識しておくと、より楽しめそうなポイントを整理します。

タイトルの意味を考えながら見る

今回の4作品は、タイトルがどれも印象的です。

「遺体は一体……」は、言葉の響きからしてミステリーの核心に関わっていそうです。

「実家じまい」は、現実的な言葉だからこそ、身近な怖さがあります。

「おじさんになりたい」は、なぜ少女がそう思うのかが気になります。

「マザーズオークション」は、タイトルだけで強い違和感があります。

タイトルの意味を考えながら見ると、物語が進むにつれて印象が変わっていきそうです。

家族関係に注目するとより深く楽しめそう

今回の4作品を見ていると、家族や人間関係が大きな鍵になりそうです。

「実家じまい」は母と娘。

「おじさんになりたい」は娘と父、そして母。

「マザーズオークション」は母と息子。

「遺体は一体……」も、事件の背景に人間関係が絡んでいく可能性があります。

ただ怖いだけではなく、人と人との関係が奇妙さを生み出していく。

そこに今回の特別編らしさがありそうです。

放送後はラスト考察や伏線回収も盛り上がりそう

『世にも奇妙な物語』は、見終わったあとに「どういう意味だったのか」と考えたくなる作品が多いシリーズです。

今回も、消えた遺体や証拠の謎、戻ってくる手作り品の意味、小春が“おじさん”になりたい理由、母親が出品された本当の意味など、放送後に語りたくなるポイントが多そうです。

ネタバレなしで見る前は、細かい小物や登場人物の表情、何気ないセリフを意識しておくと、放送後の感想や考察もより楽しめると思います。

まとめ|『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は4本すべて違う怖さがありそう

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は、2026年6月27日(土)21:00~23:10にフジテレビ系で放送されます。

「遺体は一体……」は、事件現場で起こる不可解な異変。

「実家じまい」は、母の死後の実家と親子関係の怖さ。

「おじさんになりたい」は、少女の家族思いな行動と、その奥にあるダークさ。

「マザーズオークション」は、ネットオークションと母親という異色の組み合わせ。

どの作品も、身近な日常から奇妙な世界へ入っていく雰囲気があり、予告の時点でもかなり気になります。

放送後には感想や考察も盛り上がりそうなので、まずはネタバレなしで4作品それぞれの違和感を楽しみにしたいですね。

この記事のまとめ

  • 『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は2026年6月27日放送
  • 新作は「遺体は一体……」など全4作品
  • 4作品ともネタバレなしでも予告の怖さが伝わる内容
  • 「実家じまい」は身近な親子関係の怖さが見どころ
  • 「おじさんになりたい」はかわいさとダークさのギャップに注目
  • 「マザーズオークション」はネット社会と家族の奇妙な設定が印象的
  • 放送後はラストの意味や伏線考察も盛り上がりそう

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