「リブート」第2話ネタバレ考察|本物の儀堂は生きている?真の正体と目的に迫る

2026年冬ドラマ
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2026年冬ドラマとして話題沸騰中のTBS日曜劇場『リブート』。第1話では、儀堂の“刺殺”とされたものの、失踪説や潜入説など、多くの考察が飛び交っています。

本記事では、『リブート』第2話のネタバレを踏まえつつ、儀堂は本当に死んだのか?それとも裏で正義を貫こうとしているのか?という「儀堂の正体と生存説」に焦点をあて、伏線・セリフから徹底考察していきます。

この記事を読むとわかること

  • 儀堂が本当に死んだのかを時系列とセリフから検証
  • 刺傷シーンが“演出”だった可能性とその狙い
  • 儀堂の正体が“潜入捜査官”である説の根拠

儀堂が本当に死んだのか?|合六は儀堂の死亡を知らない

夏海の白骨遺体発見後、儀堂に疑惑が向けられた構図

10億円の送金を巡る事件では、もともと管理を任されていた夏海が失踪し、「金を持って逃げた」と見なされていました。

しかし、その夏海が白骨遺体で発見されたことが明かされ、次に疑われたのが儀堂です。

合六は儀堂を「10億円強奪の犯人」として執拗に行方を追っていました。

合六の関心は「儀堂の死」ではなく「10億円の行方」

第1話のラストでは、合六が“儀堂”と再会した場面で、「失踪した儀堂が戻ってきた」と言わんばかりの反応を示しました。

そこにあるのは「死んだはずの人間がなぜ生きている?」という驚きではなく、「逃げた容疑者が戻ってきた」という扱いです。

儀堂が命を狙われるとしたら、合六の組織しかないと思われますが、これは関わっていないことを意味する重大な情報です。

儀堂は「消えた人物」として扱われている

このように整理すると、合六の認識では儀堂は「死んだ」のではなく「逃げた」人物です。

これは第1話で描かれた“刺された儀堂”の映像と矛盾するようですが、それこそが考察の入口です。

合六にとって儀堂は「始末した対象」ではなく、「金を持って逃げた容疑者」であり、追い詰めるべき“生きた対象”なのです。

刺傷シーンの真相|演出は合六ではなく早瀬向けだった?

第1話で描かれた「儀堂が刺されて死亡するシーン」は、視聴者に強い印象を残しました。

しかし、合六はその刺傷事件をまったく把握しておらず、「儀堂が失踪した」としか捉えていません。

この矛盾から見えてくるのは、刺傷が“合六向けの演出”ではなく“早瀬に見せるための演出”だった可能性です。

早瀬をリブートさせるための芝居だった可能性

第1話で早瀬は、妻を殺され、さらに自分も儀堂殺害の容疑者として追い込まれていきます。

この極限の状況の中で、一香が早瀬に「儀堂になり代われ(リブート)」と迫る流れがありました。

ここで「儀堂は死んだ」という印象を強く残す刺傷シーンを早瀬に見せることは、彼に「もう戻れない」と思わせ、リブートを決断させる動機づけになります。

つまり、刺傷は早瀬の目に見せるためだけの“演出”だった可能性が浮上するのです。

儀堂と一香による仕組まれた芝居説

もしこの仮説が正しければ、刺傷は儀堂と一香が協力して仕組んだ“偽装”という可能性が高まります。

「儀堂死亡」という演出を成立させることで、早瀬に強制的にリブートを受け入れさせるという計画だったのかもしれません。

この演出は、合六に知られてはならない一方で、早瀬に“絶望と決断”を与えるための仕掛けとして非常に有効に機能していたと考えられます。

儀堂本人がリブートして別ルートで動いている可能性

第2話までで判明している時系列において、重要な“空白”として描かれているのが「早瀬が儀堂になり代わるまでの6か月」です。

視聴者はこの期間を「早瀬の訓練期間」として捉えがちですが、もう一つの可能性として、儀堂本人もリブートして別のルートで動いていたと考えることもできます。

なにより第1話の冒頭の半年前の場面では、ニワトリ小屋に閉じ込められていた儀堂が一香に救出され、「決めた。リブートだ」と語っていたことからその可能性は十分あります。

早瀬=表の儀堂、儀堂本人=裏で別行動の構図

早瀬は、一香の導きにより儀堂としての言動や思考を身につけるため、6か月かけて「表の儀堂」になります。

しかしその間に、本物の儀堂が“裏の儀堂”として動いていたとすれば、同時並行の計画があったことになります。

この二重構造が成立すれば、合六の視点で「失踪した儀堂が戻った」という反応が自然になるだけでなく、早瀬と儀堂本人が同時に存在する余地も生まれます。

また、第1話で別居中の妻の麻友がずっと儀堂のことを探していた様子でした。

儀堂は妻の麻友が合六に狙われないよう別居していたと思われますが、儀堂がリブートしていたために行方がわからなくなったとも考えられます。

儀堂の真の目的は?3つの仮説

現時点で断定はできませんが、第2話までの情報をもとに、儀堂が別ルートで動いてる可能性は以下の3つに整理できます。

① 裏社会から抜け、正義側に戻って動いている説

合六の組織にこれ以上潜入するのに限界を感じ、失踪後に裏社会から抜けて“警察側に戻り”早瀬とは別行動している可能性。

例えば、監察官・真北正親にリブートしている説。

儀堂にリブートした早瀬が監察官・真北正親の情報を知らされていなかったのは、既に儀堂が真北正親にリブートしていたからかもしれません。

② 合六の中枢に“別の顔”で潜入している説

早瀬(表の儀堂)が合六の視線を受け止め、その間、儀堂本人は裏から中枢に迫っているのかもしれません。

監察官・真北正親にリブートするより組織の幹部の誰かにリブートする方が容易に思えます。

組織内部の調査はしやすくなりますが、新たなリスクが発生する可能性があります。

③ リブートせずどこかに潜伏している説

本物の儀堂がリブートせず、そのままの姿で生きている可能性もあります。

ただしこの場合、潜伏が難しくなりますが早瀬と一緒に行動しなければまた違った形で捜査できる可能性があります。

儀堂の真の正体考察|儀堂は“正義か悪か”

第2話時点で浮かび上がる儀堂の「正体」には、2つの相反する可能性があります。

ひとつは、合六の一員として裏金に関与し、夏海と横領していた“悪党”としての儀堂。

もうひとつは、裏社会に潜入し続けて正義を貫こうとする“潜入捜査官”としての儀堂。

一見、悪役としての顔が強調されていますが、本質は正義側の人間であり、合六を内側から崩壊させるための布石を打っているのかもしれません。

儀堂は悪に染まった元捜査官なのか?

潜入捜査官として裏社会に入り込んでいた人物とされています。

しかし、第1話~第2話の描写では、悪徳警官で、警察情報を組織に売っていた「裏切り者」としての儀堂像が強く描かれています。

このままでは、彼は正義を捨てて“合六の利権に加担した悪党”として終わることになります。

それとも裏で正義を遂行している潜入者なのか?

しかし、何かの目的があって早瀬を自分にリブートされたのなら、儀堂は潜入捜査官としての使命を忘れていないのかもしれません。

つまり、彼は最初から合六を潰す目的で潜伏を続け、リブート計画を“一香と共に仕組んでいた”のではないでしょうか。

夏海殺害の犯人、10億円の行方、組織を壊滅させるための証拠をまだ追っている可能性もあります。

筆者の仮説:儀堂は“悪を装う正義”である

これまでの伏線を精査すると、儀堂は合六の内部構造・資金の流れ・不正の証拠を集めていた潜入捜査官という説が最も矛盾が少なく見えます。

表では「金にまみれた裏切り者」を演じつつ、裏では“正義の鉄槌”を下すための準備を続けていた──。

それこそが、6か月という空白に託された本当の意味であり、リブートは“闇を終わらせる計画”の一部だった可能性が高いとみています。

検証ポイントまとめ|今後の伏線回収で注目すべき点

ここまでの考察を踏まえ、今後のエピソードで「儀堂=生存・潜入説」が正しかったかを検証するためのチェックポイントを整理します。

これらのポイントを意識して視聴を続けることで、伏線の回収や真相の読み解きがよりスムーズになります。

チェック1:甘いものが苦手な人物が登場しないか

第2話時点で、儀堂の特徴として認識されていることは「儀堂は甘いものが苦手」という点だけです。

今後、甘いものを食べない人物が登場しないか注目です。

チェック2:“見知らぬ人物の影”が出てくるか

6か月間、儀堂本人が別の立場で行動していたとすれば、裏の儀堂=本物の儀堂が何らかの形で物語に影響してくるはずです。

合六の周辺で現れる「新たな協力者」「情報源不明の人物」が出てくれば、それが裏の儀堂の伏線と考えられます。

チェック3:一香が“儀堂の真の現在地”を知っている素振りを見せるか

第1話・第2話において一香は常に核心に近い情報を持ち、リブートを主導してきた立場です。

今後の台詞や行動において、「儀堂は死んだ」と断定しない、または曖昧な態度を取るようであれば、彼女が真相をまだ隠している証拠となる可能性があります。

チェック4:早瀬を援護する人物が登場しないか

現在は10億円の横領犯として疑われている儀堂(早瀬)ですが、もし早瀬を支援する展開があれば、それは儀堂本人が“駒を動かしている”証拠になります。

早瀬の危機が第三者によって回避された時。この転換が起きた時、真の儀堂が動いていると確信できるでしょう。

この記事のまとめ

  • リブート第2話の時系列と伏線整理
  • 儀堂は死んでおらず生存中の可能性
  • 刺傷は早瀬への“演出”だった説
  • 合六は儀堂を「失踪犯」として追跡
  • 6か月間の“二重行動”の可能性
  • 儀堂本人は正義側で動いている可能性
  • 10億円の行方と正体解明が鍵
  • 一香の関与と情報操作の示唆

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