『時すでにおスシ!?』第10話では、卒業後の森蒼斗と大江戸海弥の“その後”を示す寿司店が登場しました。
森が働き始めた「よこた寿司銀座本店」と、大江戸が開店した「鮨 海弥」。
どちらも物語のラストにふさわしい、未来を感じさせる場所でした。
2つの店舗は実在する寿司店を撮影場所として使っています。この記事ではどんなお店なのかも含めてご紹介します。
- 第10話に登場した寿司屋ロケ地の場所!
- 森と大江戸の結末に込められた意味!
- 最終回ラストを深く味わうための考察!
『時すでにおスシ!?』第10話で登場した寿司屋はどこ?
『時すでにおスシ!?』第10話では、よこた鮨アカデミーの生徒たちが卒業を迎えます。
みなとたちは「渾身の一貫」を握り、それぞれの学びを形にしました。
全員が寿司職人になるわけではありません。
それでも、大江戸は「ここで学んだことは誰かのためになる」と送り出します。
その言葉のあと、森蒼斗が「よこた寿司銀座本店」で働く姿が描かれました。
さらに終盤では、大江戸が自分の店「鮨 海弥」を開店。
みなともその店に関わることになり、2人の関係は恋愛というより、人生のパートナーのような着地を見せます。
今回の寿司店ロケ地は、主に次の2か所です。
森が働いている「よこた寿司銀座本店」は、鮨 銀座おのでら 登龍門です。
大江戸が開店した「鮨 海弥」は、HASHIDA TOKYOです。
どちらも実在する寿司店で、銀座と勝どきという東京らしいエリアにあります。
森が働いている「よこた寿司銀座本店」は鮨 銀座おのでら 登龍門
森蒼斗の卒業後を見せる重要なシーン
森蒼斗は、卒業後に「よこた寿司銀座本店」で働き始めます。
第10話の中では長いシーンではありませんが、森にとっては大きな一歩でした。
アカデミーで学んだことが、実際の寿司の現場へつながっていく。
その流れを見せるために、銀座の寿司店が使われた可能性があります。
森は、まだ完成された職人というより、これから現場で育っていく人物です。
だからこそ、撮影場所が「登龍門」という名前の店だったことも印象的です。
登龍門には、若者が試練を越えて成功へ向かうような響きがあります。
森の新しいスタートを映す場所として、とても自然な選択に見えました。
鮨 銀座おのでら 登龍門の住所・最寄り駅・アクセス
森が働いている「よこた寿司銀座本店」のロケ地は、東京都中央区銀座にある「鮨 銀座おのでら 登龍門」です。
正式名称:鮨 銀座おのでら 登龍門
住所:東京都中央区銀座5-14-17 銀座USB 1階
最寄り駅:東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」
アクセス:東銀座駅4番出口から徒歩約1分
電話番号:050-3204-0718
定休日:不定休
座席数:20席
東銀座駅から近く、銀座駅や築地駅からも歩ける場所です。
歌舞伎座の近くなので、銀座散策や観劇とあわせて立ち寄りやすいエリアにあります。
立ち食い寿司だからこそ伝わる“現場感”
鮨 銀座おのでら 登龍門は、立ち食いスタイルの寿司店です。
高級寿司の緊張感を残しながらも、カウンター越しの距離が近く、職人の手元が見えやすい雰囲気があります。
食材は豊洲の仲卸から仕入れ、魚は店内で仕込み、江戸前鮨として提供している店です。
森のシーンに合っているのは、まさにこの“育つ場所”の空気です。
大きな看板を背負う完成された職人ではなく、目の前の一貫に向き合いながら経験を積んでいく。
森の卒業後を短く見せるだけで、彼が現実の仕事に踏み出したことが伝わります。
大江戸が開店した「鮨 海弥」はHASHIDA TOKYO
大江戸とみなとの未来が始まる店
第10話の終盤、大江戸は自分の店「鮨 海弥」を開店します。
みなとは普通に客として招かれたと思っていたようですが、実際には店を一緒に手伝う流れになっていました。
この少し不器用なすれ違いが、大江戸らしいところです。
はっきり恋愛として言葉にするのではなく、仕事や寿司を通して相手を必要とする。
「一緒にかけましょう」という言葉には、暖簾をかける意味だけでなく、これからの人生を一緒に始めるような響きもありました。
HASHIDA TOKYOの住所・最寄り駅・アクセス
大江戸が開店した「鮨 海弥」のロケ地は、東京都中央区勝どきにある「HASHIDA TOKYO」です。
正式名称:HASHIDA TOKYO
住所:東京都中央区勝どき3-8-11
最寄り駅:都営大江戸線「勝どき駅」
アクセス:勝どき駅A3出口、または新島橋方面出口から徒歩約4分
電話番号:03-3533-0341/090-3290-0341
営業時間:火〜土曜 19:00〜23:00
定休日:日曜・月曜
予約:完全予約制
駐車場:なし
情報サイトによってランチ営業の表記に違いがあるため、訪問前には公式予約ページや店舗への確認がおすすめです。
勝どきの静かな空気が「鮨 海弥」に合っている理由
HASHIDA TOKYOがある勝どきは、銀座の華やかさとは少し違います。
水辺が近く、タワーマンションや橋の風景もあり、都心でありながら落ち着いた空気があります。
大江戸の店「鮨 海弥」は、過去の挫折を越えてもう一度始める場所です。
そのため、にぎやかな繁華街よりも、少し静かで、海や川の気配を感じる勝どきの雰囲気が合っていました。
「海弥」という名前にも、水や海を思わせる響きがあります。
大江戸海弥という人物が、自分の名前を背負い直す場所。
そこにみなとが加わることで、店はただの再出発の場所ではなくなります。
大江戸にとっては、ひとりで取り戻す店ではなく、誰かと未来を作る店になったのだと考えられます。
銀座と勝どき、2つの寿司屋が描いた卒業後の違い
森のロケ地が銀座だったことには、わかりやすい“プロの世界”の印象があります。
銀座は寿司の名店が集まる街です。
その中で森が働き始める姿は、アカデミーを出た彼が、現実の厳しい世界に入っていくことを感じさせます。
一方、大江戸の店は勝どきです。
銀座の中心から少し離れた場所に、自分の店を構える。
それは、肩書きや過去の評価から少し距離を置いて、自分の寿司をもう一度作り直すようにも見えました。
森は「これから学ぶ人」。
大江戸は「もう一度始める人」。
同じ寿司店でも、2つの場所が表しているものは少し違います。
第10話のラストにこの2店が並ぶことで、卒業後の未来が立体的に見えました。
ロケ地巡りで行く前に知っておきたい注意点
鮨 銀座おのでら 登龍門は、予約不可の立ち食い寿司店です。
営業時間や発券時間が設定されているため、混雑時は待ち時間が出る可能性があります。
平日と土日祝で営業開始時間が異なるので、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。
HASHIDA TOKYOは完全予約制の寿司店です。
ドラマのロケ地として外観を見に行く場合でも、住宅や周辺店舗の迷惑にならないよう、長時間の撮影や立ち止まりには注意したいところです。
食事目的で訪れる場合は、事前予約が前提になります。
どちらも実際に営業しているお店です。
ロケ地巡りでは、ドラマの余韻を楽しみつつ、お店や利用客の空気を大切にしたいですね。
まとめ
『時すでにおスシ!?』第10話で登場した寿司屋は、森が働く「よこた寿司銀座本店」が鮨 銀座おのでら 登龍門、大江戸が開店した「鮨 海弥」がHASHIDA TOKYOでした。
森の店は、若い職人がこれから進んでいく場所。
大江戸の店は、過去を越えて新しい人生を始める場所。
同じ寿司屋でも、それぞれの人物の未来を映す意味が違っていました。
最終話で描かれた2つの店は、みなとたちが学んだ時間が確かに次へつながったことを感じさせます。
ロケ地を知ると、あのラストの温かさがさらに深く見えてきます。
- 第10話では卒業後の森と大江戸の未来が描かれた
- 「よこた寿司銀座本店」のロケ地は鮨 銀座おのでら 登龍門
- 「鮨 海弥」のロケ地は勝どきのHASHIDA TOKYO
- 森の寿司屋は若い職人としての新しい一歩を象徴している
- 大江戸の店は過去を越えて再出発する意味を持っている
- 銀座と勝どきの違いが、それぞれの結末をより印象的にしている
- ロケ地巡りでは営業中の店舗や周辺への配慮が大切





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