2026年放送の日本テレビ系ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』は、上白石萌歌さん演じる編集者・柴田一葉が恋と仕事に奮闘する姿を描いた話題作です。
ドラマの魅力を引き立てるのが、東京を中心に選ばれたリアルなロケ地の数々です。今作では、出版社のビルや大学キャンパス、高級バーやマンションなど、現実の風景が登場人物の心情やドラマの世界観をより身近に感じさせてくれます。
本記事では、『パンダより恋が苦手な私たち』のロケ地・撮影場所をマップ付で紹介。ドラマに登場した主要スポットの所在地や特徴、登場シーンの詳細をわかりやすくまとめており、ドラマファンの聖地巡礼にも役立つ情報を提供します。
- ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』の主要ロケ地情報
- 各ロケ地で撮影された具体的なシーンや背景
- 聖地巡礼に役立つ住所やアクセス情報
月の葉書房(外観)
一葉が勤める出版社「月の葉書房」。
現実の建物も東京・新橋にあり、都心のオフィス街の雰囲気を色濃く残したロケーションです。
「月の葉書房」の外観として使われたのは、東京都港区新橋にある「堀ビル」です。
ドラマの中でも頻繁に映し出される場所の一つであり、作品の舞台としての象徴的な存在です。
堀ビル自体は一般の商業施設ではなく、テナントや事務所が入居するオフィスビルです。
一般の方が建物内部に立ち入ることはできませんが、外観を見るだけでもドラマの世界観を楽しむことができます。
また、周囲には多くの飲食店やカフェ、老舗店舗が立ち並んでおり、新橋という街の活気ある雰囲気も味わえます。
「月の葉書房」は今後のエピソードでも重要なシーンで登場する可能性が高く、ファンにとって聖地巡礼の起点ともいえるロケ地です。
近くには新橋駅がありアクセスも良好なので、気軽に訪れることができます。
ロケ地巡りをする際には、周囲のビジネスの妨げにならないよう注意しましょう。
住所:東京都港区新橋2丁目5-2
夜空(店の前・店内)
一葉の人生を大きく変えることになる“恋愛コラム”企画。
その第一歩として、カリスマモデル・灰沢アリアとの初対面が描かれたのが、「夜空」のシーンです。
ここでは、店の前と店内それぞれに印象的な演出があり、ドラマの分岐点とも言える重要なロケ地となっています。
店の前
第1話、アリアとの待ち合わせ場所として指定された店「夜空」を探して六本木の街を歩く一葉。
しかし「夜空」の門には店名が小さく書かれているだけで、一葉はなかなか見つけられずに戸惑います。
その時、宮田真悟(柄本時生)が声をかけ、名刺を渡す場面がこの「店の前」で描かれました。
この場面が撮影されたのは、東京都港区六本木7丁目20番「ふ吉」の前です。
六本木の落ち着いた路地に面したこのロケーションは、一葉が迷い込んだような雰囲気を演出するのに最適な場所となっています。
住所:東京都港区六本木7丁目20番
店内
ようやくたどり着いた「夜空」の店内で、一葉はついに憧れのモデル・灰沢アリアと初対面を果たします。
「お会いできて本当に光栄です!」と緊張しながらも喜びをあらわにする一葉に対し、アリアは冷淡に「名前を貸してやるから、あんたが書け」と言い放ちます。
ここで一葉は、自分がアリアのゴーストライターとして恋愛相談コラムを書くことを命じられるという、物語の大きな転機を迎えるのです。
店内のロケ地として使われたのは、墨田区錦糸町にある高級鉄板焼きレストラン「RYUDUKI TEPPAN(リュウヅキ テッパン)」。
シックでラグジュアリーな店内は、アリアのカリスマ性や非日常感を強調する演出にぴったりのロケーションです。
高級感漂うインテリアと静かな照明が、二人の緊張感ある初対面の雰囲気を引き立てていました。
「RYUDUKI TEPPAN」は、A5ランクの黒毛和牛や新鮮な魚介を使った鉄板焼きを楽しめる人気店です。
営業時間は18:00~23:00(L.O. 22:00)、定休日は火曜日。
完全予約制のため、訪問の際は事前予約をおすすめします。
住所(店内ロケ地):東京都墨田区江東橋4-25-5 鈴木ビル6F
北陵大学(生物学部)
一葉が“恋愛スペシャリスト”とウワサされる准教授・椎堂司を訪ねた大学のキャンパスが「北陵大学」です。
このロケ地では、人間関係と恋愛に悩む一葉が、恋愛のヒントを求めて足を運び、物語が大きく動き出す重要な場面が描かれます。
厳格で静かな研究室と、自然に囲まれた大学構内が、司の変わり者キャラを際立たせています。
この「北陵大学」のロケ地は、東京都府中市にある東京農工大学・農学部本館です。
特に使われたのは農学部本館周辺で、クラシカルな校舎の雰囲気がドラマの知的な印象を演出しています。
一葉が初めて司を訪ねたシーンでは、動物行動学を専門とする司が、人間の恋愛に全く関心を示さない様子が丁寧に描かれています。
東京農工大学・府中キャンパスは一般公開されている日もあり、構内の散策が可能な場合もありますが、無断での立ち入りや撮影は禁止されている区域もあるため注意が必要です。
訪問する際は、大学の公式ウェブサイトで見学可能日や利用ガイドラインを確認してから計画するのがおすすめです。
ロケ地巡りとしても、自然と学びの融合を感じられる貴重なスポットです。
住所:東京都府中市幸町3丁目5-8
一葉のマンション(外観)
一葉が5年付き合った恋人・真樹と同棲していた自宅マンションは、彼女の私生活や心の変化を描く上で欠かせない場所です。
恋人との日常、別れ、そして再起と、人生の節目のシーンがこの場所を中心に展開されます。
外観は落ち着いた住宅街の雰囲気が感じられるロケ地が使われており、リアルな生活感が画面に滲み出ていました。
このマンション外観のロケ地として使用されたのは、東京都千代田区神田猿楽町にある「コート女坂」です。
クラシックなマンションの外観は、一葉の“普通”で平穏だった生活を象徴するような佇まいで描かれています。
第1話では、真樹から突然の別れを切り出され、一葉が衝撃を受けるシーンが印象的に使われました。
「コート女坂」がある神田猿楽町周辺は、古書店街の神保町や御茶ノ水も近く、知的で落ち着いた住宅エリアとして知られています。
マンション外観を見ることは可能ですが、実際に人が住んでいる場所であるため、騒音や無断撮影は控えるなどマナーを守って訪問しましょう。
落ち着いた佇まいの中にも物語の余韻が感じられる、印象的なロケ地のひとつです。
住所:東京都千代田区神田猿楽町2丁目4-7 コート女坂
ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」ロケ地まとめ
ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」では、東京を中心にリアリティのあるロケーションが数多く登場し、登場人物たちの心情やストーリー展開を丁寧に引き立てています。
今回は「月の葉書房」や「夜空」、「北陵大学」、「一葉のマンション」といった、いずれも物語の鍵となるシーンのロケ地をご紹介しました。
ファンにとっては、まさに“聖地巡礼”の価値があるロケ地ばかりです。
今後、物語の展開とともに新たなロケ地も続々と登場することが予想されるため、随時追加・更新を行っていく予定です。
本ページでは引き続き、ドラマの世界観をより深く楽しめるロケ地情報をお届けしていきます。
ぜひ、ドラマの名シーンを思い出しながら、実際の場所を訪れてみてはいかがでしょうか。
ただし、訪問の際は周囲への配慮を忘れずに、マナーを守って聖地巡礼をお楽しみください。
- ドラマ1話〜共通のロケ地情報
- 月の葉書房の外観は新橋の堀ビル
- バー「夜空」の店内はRYUDUKI TEPPAN
- アリアと初めて会った場所の詳細
- 北陵大学のモデルは東京農工大学
- 一葉のマンションは神田猿楽町のコート女坂
- ロケ地の住所・営業時間も掲載
- 聖地巡礼に役立つ実用的な情報



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