VIVANT岐阜県庁のロケ地はどこ?第12話の1階ホワイエ・第14話の20階展望ロビーを解説

2026年夏ドラマ
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『VIVANT』第12話で、新庄浩太郎がタイで潜伏していたチョッキーの別荘。実はこの場面のロケ地は海外ではなく、岐阜県庁の1階ホワイエでした。

さらに第14話では、エルサレムに向かった野崎守が樊林杏(ハン・リンシン/宮下今日子)と接触する場面で、今度は岐阜県庁20階の展望ロビーが登場しています。

『VIVANT』の岐阜県庁ロケ地は、第12話が1階ホワイエ、第14話が20階展望ロビーです。同じ県庁舎が「タイの別荘」と「エルサレムの密会場所」という、まったく違う海外の空間として使われたことになります。

この記事では撮影場所を特定するだけでなく、なぜ同じ岐阜県庁なのに別の場所に見えたのかを、第12話と第14話の使われ方から比較します。実際にロケ地を見学できるのか、聖地巡礼する際に確認しておきたい情報も整理しました。

この記事を読むとわかること

  • VIVANT第12話と第14話で使われた岐阜県庁の撮影場所
  • 同じ岐阜県庁がタイとエルサレムに見えた使い分け
  • 1階ホワイエと20階展望ロビーの見学・アクセス情報

VIVANT岐阜県庁のロケ地はどこ?第12話は1階・第14話は20階

『VIVANT』で岐阜県庁が使われた場所は、話数によって異なります。第12話では1階、第14話では20階が使われ、劇中での設定もまったく違いました。

第12話は1階ホワイエがタイの別荘、第14話は20階展望ロビーがエルサレムで野崎が樊林杏と接触する場所として登場しています。

第12話|新庄の潜伏先「チョッキーの別荘」は1階ホワイエ

第12話で岐阜県庁が登場したのは、タイに逃亡していた新庄浩太郎が身を寄せていた、実業家チョッキーの別荘の場面です。

この別荘のリビングとして撮影に使われたのが、岐阜県庁1階のホワイエです。こちらは岐阜県が『VIVANT』の撮影場所として案内しているため、公式に確認できるロケ地です。

県庁のホワイエと聞くと行政施設らしい空間を想像しますが、劇中では新庄が海外で潜伏する豪華な別荘として成立していました。

建物全体を見せるのではなく、広い空間や内装を切り取ることで、普段の岐阜県庁を知っている人でも「ここが県庁なのか」と感じる見せ方になっていたのが印象的です。

第14話|野崎と樊林杏が話した場所は20階展望ロビー

第14話で岐阜県庁が再び登場したのは、野崎守がエルサレムで樊林杏と接触する場面です。

撮影場所として特定されているのは、岐阜県庁20階の展望ロビー。大きなガラス面と高層階から見える景色が特徴的な場所で、第12話の1階ホワイエとはかなり印象が違います。

放送後には「また岐阜県庁なのか」「20階では?」と気付く反応が複数確認されました。第12話で一度ロケ地を知った視聴者が、第14話でも同じ建物だと見抜いたことで、岐阜県庁そのものへの注目も高まったと考えられます。

同じ岐阜県庁がタイとエルサレムに見えたのはなぜ?

このロケ地の面白さは「岐阜県庁で撮影された」という事実だけではありません。注目したいのは、同じ庁舎が第12話ではタイ、第14話ではエルサレムという全く別の国に見えたことです。

制作側が岐阜県庁を選んだ詳しい意図は確認できませんが、劇中の映像を見る限り、1階と20階という性格の違う空間を使い分けたことが大きく影響しているように感じます。

第12話は1階、第14話は20階を使うことで建物の印象が変わった

第12話で中心になる1階ホワイエは、天井の高さや広さを生かしながら、室内そのものを印象付ける撮り方がしやすい場所です。

そのため、県庁という建物全体を意識させるよりも、「海外にある広い邸宅の一室」という空間として切り取ることができます。

対して第14話の20階展望ロビーは、大きな窓と高層階ならではの開放感が特徴です。室内だけでなく、窓の向こうまで含めて画面に入ることで、1階とは全く違う場所に見えます。

個人的には、この「同じ建物を再利用した」のではなく、「同じ建物の違う顔を使った」ことが、岐阜県庁ロケの面白いところだと感じました。

第12話は1階の内部空間、第14話は20階の高さとガラス面。撮影する階を変えるだけで、タイの別荘からエルサレムの密会場所へと印象が切り替わっています。

「また岐阜県庁」と気付かれたこと自体がロケ地の面白さ

第14話放送後には、岐阜県庁だと気付いた視聴者から「また岐阜県庁」といった反応が複数確認されました。

ここで興味深いのは、第12話でロケ地が知られたことによって、第14話では「どこで撮ったのだろう」だけでなく、「同じ県庁をどう違って見せているのか」という楽しみ方が生まれたことです。

通常のロケ地紹介では、作品名と施設名を結び付ければ検索意図の大部分に答えられます。しかし岐阜県庁の場合は、同じ施設が2話にまたがって別の国として登場したため、比較してみることで初めて見えてくる面白さがあります。

『VIVANT』は海外を舞台にした場面が多い作品ですが、すべてを実際の海外施設だけで撮影しているわけではありません。身近な国内施設でも、空間の切り取り方や撮影する場所を変えることで海外の舞台として成立することを、岐阜県庁の2つの場面は分かりやすく見せています。

第12話と第14話では岐阜県庁の使われ方がどう違う?

第12話と第14話を比較すると、同じ岐阜県庁でも「階」「登場人物」「劇中の国」「場面の役割」がすべて異なります。

第12話は1階ホワイエで、登場人物は新庄。劇中設定はタイで、チョッキーの別荘という「潜伏するための生活空間」として使われました。

第14話は20階展望ロビーで、登場人物は野崎と樊林杏。劇中設定はエルサレムで、情報を持つ人物同士が接触する「緊張感のある密会場所」として使われています。

つまり、単に別の階を使っただけではなく、1階は閉じた生活空間、20階は外の景色まで利用する接触の場という役割の違いもあります。

第12話と第14話を続けて見ると、「岐阜県庁」という同じ建物の中から、作品が必要とする二つの異なる海外空間を引き出していることが分かります。

VIVANTの岐阜県庁ロケ地は見学できる?

ロケ地を知ると、「実際に同じ場所へ行けるのか」が気になるところです。岐阜県庁は行政施設ですが、1階ホワイエや20階の展望ロビーなど、一般来庁者が利用・見学できる場所があります。

ただし、開庁日や利用時間、イベントによる一時的な立入制限などは変更される可能性があります。訪問前には岐阜県公式サイトで最新情報を確認してください。

第12話の1階ホワイエにはVIVANTフォトスポットも設置

第12話でチョッキーの別荘として使われた1階ホワイエには、岐阜県による『VIVANT』のフォトスポットも設置されています。

実際にドラマのロケ地となった空間で写真を撮れるため、作品を見た後の聖地巡礼先として分かりやすい場所です。

ただし、フォトスポットはイベントなどに伴って一時撤去される日があり、設置期間も今後変更される可能性があります。フォトスポットを目的に訪問する場合は、最新の設置状況を確認しておくと安心です。

第14話の20階展望ロビーも一般見学できる

第14話の撮影場所として特定されている20階は、岐阜県庁の展望ロビーとして一般向けに案内されているエリアです。

ドラマと全く同じ照明や家具配置、撮影時の状態が常に再現されているわけではありませんが、野崎と樊林杏の場面に使われたと考えられる空間そのものを見ることができます。

第12話の1階を見た後に20階へ上がると、同じ建物とは思えないほど雰囲気が変わることも実感できそうです。今回の記事で比較した「一つの県庁が二つの海外に見えた理由」を、自分の目で確かめる楽しみ方もできます。

岐阜県庁へのアクセスと聖地巡礼時の注意点

岐阜県庁の所在地は、岐阜県岐阜市薮田南2丁目1番1号です。

公共交通機関では、JR西岐阜駅方面からのコミュニティバスや、JR岐阜駅・名鉄岐阜駅方面からの路線バスを利用できます。来庁者向けの駐車場もありますが、混雑状況によって利用条件が変わる可能性があります。

聖地巡礼で訪れる場合も、岐阜県庁は観光施設だけではなく、県の行政機関として日常的に利用されている場所です。

写真や動画を撮影するときは、一般の来庁者や職員が写り込まないよう配慮し、立入禁止エリアには入らないようにしましょう。

また、20階展望ロビーは混雑や庁舎の都合によって利用条件が変わる場合があります。放送直後は『VIVANT』目的の来訪者が増える可能性もあるため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

VIVANT岐阜県庁ロケ地まとめ

『VIVANT』の岐阜県庁ロケ地は、第12話が1階ホワイエ、第14話が20階展望ロビーです。

第12話では新庄が潜伏するタイのチョッキーの別荘、第14話では野崎と樊林杏が接触するエルサレムの場所として使われました。

特に面白いのは、一つの県庁舎をそのまま繰り返し使ったのではなく、1階と20階という性格の違う空間を選ぶことで、全く異なる海外の場所として成立させている点です。

第12話の1階ホワイエは岐阜県が公式に『VIVANT』ロケ地として案内しています。一方、第14話の20階については撮影場所として明示した情報は確認できていませんが確度は高いでしょう。

1階ホワイエと20階展望ロビーはいずれも一般来庁者が訪れることのできるエリアですが、公開状況やフォトスポットの設置状況は変わる可能性があります。聖地巡礼前には必ず岐阜県の最新案内を確認してください。

単に「岐阜県庁がロケ地だった」と知るだけでなく、第12話と第14話を見比べると、同じ建築空間を別の国へ変えてしまう『VIVANT』のロケーションの使い方も楽しめます。

この記事のまとめ

  • VIVANT第12話の岐阜県庁ロケ地は1階ホワイエ
  • 第12話では新庄が潜伏するタイのチョッキーの別荘として登場
  • 第14話では20階展望ロビーが野崎と樊林杏の接触場面に使われたと特定されている
  • 同じ岐阜県庁でも1階と20階を使い分けることで印象が大きく変わっている
  • 第12話の1階ホワイエは岐阜県がVIVANTロケ地として公式に案内している
  • 1階にはVIVANTフォトスポットがあり、20階展望ロビーも一般向けに案内されている
  • 第14話の公式ロケ地情報が追加された場合は情報の確度を更新したい

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