ドラマ『再会~Silent Truth~』第4話では、ついに佐久間直人(渡辺大知)が任意同行され、事件の核心に迫る衝撃展開が描かれました。
さらに第5話の予告では、直人が「僕が殺しました」と自白するシーンも登場し、視聴者の間で「本当に直人が犯人なのか?」という疑問が急速に広がっています。
本記事では、『再会』第4話の詳しいネタバレを押さえつつ、直人の自白が“嘘”である可能性や、第5話で明らかになる23年前の衝撃の秘密について、丁寧に考察していきます。
- ドラマ『再会』第4話の詳しいあらすじと重要シーン
- 佐久間直人の自白が本物かどうかの手がかり
- 第5話で明かされる23年前の秘密と今後の展開予測
第4話あらすじ|動き出す過去の罪と揺れる人間関係
『再会~Silent Truth~』第4話では、23年前の事件と現在の殺人事件が、いよいよ一本の線でつながり始めます。
中心となるのは、当時埋めた拳銃と、それを巡る同級生たちの証言や行動の食い違い。
少しずつ嘘や秘密が浮かび上がる中、それぞれの心の揺れがドラマの緊張感を高めていきます。
圭介の車が校庭に?動揺する淳一と捜査の再点検
事件当日、小学校の校庭で圭介の車によく似た車が目撃されていたという情報が入り、淳一はどこか動揺した様子で捜査会議に遅れてやってきます。
南良はその場で、万季子の証言に虚偽の疑いがあると報告し、改めて圭介、万季子、直人それぞれのアリバイの洗い直しを始めることに。
バディであるはずの南良からの一言に、微妙な空気が流れました。
剣道勝負の再会、そして圭介の告白
淳一は圭介を呼び出し、かつて剣道で戦った小学校の道場で再び対決します。
そのあとで淳一は単刀直入に聞きます。「タイムカプセル、開けたのはお前か?」と。
圭介は、確かにあの場所に行って掘ったけれど「拳銃はもうなかった」と告白します。
浮かぶふたりの名前、疑われるのは誰?
拳銃がなかったとすれば、誰かが先に掘り出して保管していたことになります。
淳一は、可能性があるのは「直人か万季子」と口にします。圭介は、直人が兄に勝てないから護身用に持ち出したのではと推測。
ただ、淳一は「直人はそんなやつじゃない」と即座に否定します。けれど、その言葉にどこか迷いも見えました。
圭介の“今”と万季子への揺れ
会話の途中、圭介の携帯に電話が入りました。話していたのは今の奥さん。
彼は「再婚して、妻は妊娠している」と言いながらも、「事件のことは妻にも万季子にも話してない」と心の内をこぼします。
「誰にも嫌われたくないだけ」とつぶやいた圭介に、淳一は「知ってるよ」とやさしく返しました。
南良が探る23年前の事件の影
一方、南良は署長の小杉を訪ね、23年前の事件の記録を洗い直していました。
4人の少年が拳銃の事件に関わっていたこと、そして「遺体の第一発見者として保護された」ということを確認します。
小杉は「飛奈(淳一)は公私混同しない」と話しますが、南良の目には、すでに今の事件との繋がりがはっきり見えているようでした。
それぞれの想いが交差する一日
淳一は博美を連れて、万季子の息子・正樹とキャッチボールをすることに。そこへ現れたのは万季子。
博美は「結婚するつもりはない。付き合った先に結婚があるとは思えない」と万季子に伝え、どこか不安を感じさせます。
一方、万季子は自宅に戻り用意していた手巻き寿司をじっと見つめ、過去と現在のはざまで揺れているようでした。
ワインと過去の感情、圭介と万季子の密会
その夜、正樹に会いに来た圭介が万季子の家を訪れます。
食事を済ませ、ワインを飲むうちに、ふたりの距離が自然と近づいていきます。
キスを交わすふたり。しかしその空気を破ったのは、タイミング悪く訪れた直人でした。
万季子の証言を覆す“光と影”の証言
そのころ淳一は、美容室周辺で聞き込みを続けていました。
「事件当日の夜、電気がついていて、人影も見えた」という証言が2件得られます。
淳一は南良に電話をして報告しますが、「ごきげんよう」と言われて切られてしまいます。
ついに直人が疑われる──任意同行の衝撃
南良と永井が再び万季子の家を訪れます。目的は、そこにいた直人への事情聴取。
直人は「渋滞で遅れた」と話していましたが、22時5分、近くのセルフスタンドでの目撃情報があり、犯行現場にいた可能性が高まります。
「署までご同行いただけますか?」という南良の言葉で、静かに物語は次の局面へと進みます。
直人は本当に犯人なのか?疑惑とその裏にある真実

第4話のラストで任意同行を求められた直人は、事件にもっとも近い場所にいた存在として強く疑われ始めます。
しかし、その行動や言動を丁寧に見ていくと、単純に「犯人だった」と断定するには早すぎる印象もあります。
ここでは、直人の言動とその背景を整理し、事件との関係を冷静に見つめ直していきます。
アリバイの崩壊と、直人が置かれた状況
直人が事件当日に「渋滞に巻き込まれていた」と語ったのは、明確な嘘であると証明されました。
ガソリンスタンドでの目撃証言により、スマイルサクマから約10分という位置に22時5分にいたことが発覚。
この事実だけを見ると、直人が現場にいた可能性は極めて高いということになります。
自白の真意──「僕が殺しました」に隠された意図
第5話の予告では、直人が「僕が殺しました」と自白するシーンが描かれています。
しかしこの段階での自白は、真犯人の常套パターンとは言い切れません。
むしろ、誰かを守ろうとして嘘の自白をしている可能性が高いのではないかと考えられます。
直人が守ろうとしているのは誰なのか
これまでの流れを見ると、直人は万季子と頻繁に連絡を取っており、彼女が抱える問題にも敏感に反応しています。
正樹の万引き、秀之とのトラブルなど、事件前に万季子からのメールを受け取り、現場に向かっていたと考えると、直人は万季子を守ろうとしていた可能性が見えてきます。
現場には行ったが、既に兄は死亡していて、落ちていたボタンから万季子が犯人と思ったのかもしれません。
過去の会話が示す、直人の本心
第3話での「大丈夫だから」という車内でのセリフも、今思えば意味深です。
それは事件を起こした万季子をかばい、黙って背負おうとする覚悟のようにも聞こえます。
直人は“黙って罪をかぶるタイプ”の人間に描かれている、という印象が強く残ります。
万季子が本当の犯人なのか?
ドラマの中盤で「僕が殺しました」と自白する人物が、最終的に真犯人ではないという構成は、ミステリー作品ではよくある展開です。
では、万季子が本当の犯人なのか?
万季子犯人だとして、あんなに明るく過ごせるのだろうか?更に淳一と普通に会えるのかも疑問が残ります。
犯人は4人以外であって欲しいと思いますが、“誰かが噓をついている”ことだけは確かでしょう。
「再会」第5話で明かされる衝撃の秘密とは?直人が「見ていたもの」

第5話の予告では、直人が「もう淳一は絶対戻ってこないと思ってた。僕は見ていたんだ」と語るシーンが印象的に映し出されます。
この発言が意味するものは、23年前の事件と深く関係している可能性が高く、物語の本筋を大きく動かす鍵となりそうです。
ここでは、その“衝撃の秘密”に焦点を当てて、第5話で明らかになりそうな真実を整理していきます。
直人の目撃証言が意味する“23年前の真実”
直人が「見ていた」と語るもの。
おそらく彼は、23年前に実際に拳銃で犯人を撃った瞬間を目撃していたのではないでしょうか。
実際に引き金を引いたのがが淳一だったとすれば、直人が小学生当時の回想で圭介や万季子に行くなと止めたシーンにも納得がいきます。
淳一の苦悩と奇妙な行動の理由
淳一はこれまで、妙に手を洗う仕草を繰り返していたり、不安定な様子を見せる場面がありました。
それは単なる潔癖症ではなく、23年前に“見てしまったもの”を忘れられずに苦しんでいたと考えれば、これも整合します。
また、淳一が万季子に対して距離を取っていたのも、その記憶に基づいていると考えると合点がいきます。
“衝撃の秘密”が意味するもの──真相と再会の代償
「再会」というタイトルが意味するのは、単なる友人たちの再会ではありません。
それは過去と向き合うこと、そして封印してきた“罪”との再会でもあるのです。
第5話では、直人が何を“見ていた”のか、その瞬間に誰が何をしたのかがついに語られる可能性があります。
そしてそれは、4人全員の人生を根底から揺るがす、取り返しのつかない事実なのかもしれません。
第4話のまとめと第5話の注目ポイント
第4話では、23年前に埋められた拳銃と現在の殺人事件が交差し、ついに直人が任意同行されるという大きな転機を迎えました。
圭介の「拳銃はなかった」という証言、曖昧な万季子のアリバイ、そして直人の目撃情報──。
それぞれの言動が交錯し、誰が何を隠しているのかが一層見えにくくなっていきます。
第5話の注目ポイント|直人が語った“23年前の秘密”とは?
第5話では、南良刑事がアリバイの崩れた直人を任意同行し、直人は黙秘から一転、ついに犯行を自供します。
しかし、南良は依然として万季子や他の同級生たちの動向にも注意を払い続け、捜査の手を緩めていません。
一方、捜査から外された淳一は、禁を破って直人と極秘接触。事件の裏にある真実を独自に追い始めます。
直人の口から明かされる衝撃の告白
そして直人が語ったのは、23年前、誰にも話すことなく、ただひとりの胸にしまい込んできた“衝撃の秘密”でした。
その真実が何を意味するのか、そしてそれが現在の事件にどうつながっているのか──。
第5話は物語全体を大きく揺るがす転換点となることは間違いありません。
次回の焦点は“罪の記憶”と向き合う瞬間
果たして、直人の自白は真実なのか、それとも誰かを守るための嘘なのか。
そして、“再会”によって呼び起こされた過去が、誰にどんな代償をもたらすのか。
第5話では23年前に封じられた“罪”が、ついに姿を現すことになりそうです。
- 第4話では直人のアリバイが崩れ任意同行に
- 圭介と万季子のアリバイにも疑念が残る展開
- 第5話で直人が自白するも、真相は不明
- 第5話で明かされる23年前の秘密が鍵となる
- 過去と現在が交差する衝撃の真相に注目





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