『LOST10』第4話のラストでは、門伝が小駒と直を案内した地下駐車場に、行方不明だった宇江松と美咲が現れました。
3人はなぜ遭難したふりをしていたのでしょうか。そして、そもそも登山ツアーに参加した目的は何だったのでしょうか。
筆者が注目したのは、門伝の格闘能力と、警察内部で防犯カメラ映像を見た人物を気にしていたことです。
これらの行動から、3人は闇バイト仲間ではなく、二階堂の周辺を極秘に調べていた潜入捜査チームだったのではないかと考えています。
今回は第4話までの伏線と第5話の公式予告をもとに、ラストの3人の関係と登山ツアーの本当の目的を考察します。
- ラストに現れた宇江松と美咲の正体と門伝との関係
- 3人が公安などの潜入捜査官と考えられる根拠
- 二階堂やハルネの事件と登山ツアーの目的についての考察
ラストに現れた宇江松と美咲は何者?門伝との関係を考察
第4話のラストで明らかになったのは、遭難して行方不明になっていた宇江松と美咲も生存していたことです。
しかも、2人は門伝が小駒と直を連れてきた地下駐車場に姿を現しました。
この場面から、3人が互いの生存を知り、何らかの目的で行動をともにしていた可能性が浮かび上がります。
筆者は、3人が共通の目的を持って登山ツアーに参加した、公安などの潜入捜査チームだった可能性を考えています。
ただし、第4話時点では3人の本当の身分も、登山ツアーに参加した理由も明らかになっていません。
宇江松と美咲も遭難せずに生きていた
門伝隆太郎(兵頭功海)は会社員、宇江松仁志(吉岡睦雄)は公務員、門伝美咲(森田想)は隆太郎の妻として登場しています。
重要なのは、宇江松と美咲も門伝と同じ登山ツアーに参加していたという点です。
3人は北海道の支樺岳で発生した遭難事件以来、行方不明となっていました。
しかし、第3話のラストでは門伝が東京・渋谷の防犯カメラに映っていたことが判明。第4話では宇江松と美咲も生存していたことが明らかになったのです。
第3話で門伝の生存が警察の捜査に与える影響については、『LOST10』第3話考察|警察はなぜ猿渡亜矢を犯人にしたがる?遠藤と井上の不審な行動でも取り上げています。
3人ともツアーに参加していた以上、単に遭難後に合流したというだけでなく、最初から何らかの目的で同じ山に登った可能性も考えられます。
もちろん、登山前から共謀していたとは限りません。実際に遭難した後、何かを知って協力する関係になったという解釈も残ります。
いずれにしても、3人が生存を警察に報告せず、東京で再び行動をともにしていた理由が重要です。
3人は公安などの潜入捜査官だった可能性
筆者が最も有力だと考えているのは、門伝、宇江松、美咲の3人が、何らかの犯罪を調べるために身分を隠して登山ツアーへ参加していたという説です。
例えば3人とも潜入捜査を行うチームの一員であり、それぞれ異なる立場で事件関係者の動きを調べていたという可能性があります。
門伝だけが捜査官で、宇江松と美咲が単に登山後に協力したというより、3人が最初から同じツアーに参加していた事実を踏まえれば、全員が計画に関わっていたという見方も検討する価値があります。
公式の相関図にある会社員や公務員という肩書が、潜入捜査のための表向きの身分だったとすれば、3人の不自然な行動ともつながります。
ただし、妻という家族関係まで偽装だったとは限りません。門伝と美咲が実際の夫婦であり、同じ捜査に関わっていた可能性もあります。
また、秘密捜査を行う組織は公安警察だけではありません。通常の警察組織や麻薬取締官など、別の立場も考えられます。
では、なぜ筆者は3人を単なる犯罪の共犯者ではなく、潜入捜査に関わる人物だと考えたのでしょうか。
その根拠は、門伝が第4話で見せた3つの行動にあります。
門伝が公安の潜入捜査官と考えられる3つの理由
第4話の門伝には、一般的な会社員という人物設定だけでは説明しにくい行動がありました。
特に重要なのは格闘能力だけでなく、小駒たちを自ら地下駐車場に案内し、警察内部で情報が共有された範囲を確認したことです。
①刑事の小駒と渡り合うほど格闘能力が高かった
門伝は小駒と直に追い詰められた際、逃走するだけでなく、小駒と激しく格闘しました。
相手は警察官として訓練を受けた刑事です。それにもかかわらず、門伝は簡単には取り押さえられませんでした。
この場面から、門伝も何らかの格闘訓練を受けた人物ではないかと考えられます。
もちろん、格闘に強いからといって公安警察官とは限りません。武道経験のある一般人や、犯罪組織に所属する人物でも同じような能力を持つことはあります。
しかし、潜入捜査に関わる人物なら、格闘能力の高さは不自然ではありません。
さらに、宇江松と美咲も同じ捜査チームだったとすれば、3人が危険を伴う登山ツアーに参加していた理由にもつながります。
ただし、宇江松と美咲に同様の格闘能力があるかどうかは、現時点では分かっていません。
②なぜ自ら小駒と直を地下駐車場へ案内したのか?
今回、筆者が最も重要だと感じたのがこの場面です。
小駒と直に追い詰められた門伝は、自分が何者なのか知りたいだろうと問いかけ、2人を地下駐車場へ案内しました。
そして、そこに現れたのが宇江松と美咲だったのです。
仮に門伝たちが二階堂殺害に関わる闇バイト仲間だったとしたら、この行動には疑問が残ります。
警察に追われている犯人が、自分の正体を明かそうとしたうえに、ほかの仲間まで警察官の前に登場させる必要があるのでしょうか。
もちろん、犯人が取引や脅迫のために正体を明かす展開も考えられます。しかし、第4話の門伝は、小駒と直に何らかの事情を説明しようとしているように見えます。
もし3人が潜入捜査官だったとすれば、この行動は自然です。
自分たちが秘密裏に捜査していることを伝え、事件を追う小駒と直に協力を求めようとしたのではないでしょうか。
3人が同じツアーに参加していたことも、偶然ではなく、共通の捜査目的があったと考えれば説明できます。
もっとも、本当に潜入捜査官なら、なぜ最初から身分を明かさなかったのかという疑問も生まれます。
その理由を考える手掛かりが、防犯カメラに関する発言です。
③なぜ警察内部で防犯カメラ映像を見た人物を確認したのか?
門伝は小駒に対し、自分が映っていた防犯カメラの映像を警察内部でほかに誰が見たのか確認しました。
ここで注目したいのは、門伝が単に防犯カメラに映ったことを気にしていたのではない点です。
自分の姿を警察内部の誰が知っているのかを確認していることが重要です。
もし門伝が極秘の潜入捜査を行っていたなら、警察内部で自分の存在が広く知られることは、捜査の妨げになる可能性があります。
さらに、警察内部に犯罪組織とつながっている人物がいた場合、門伝の居場所や行動が相手に伝わってしまう危険も考えられます。
つまり、門伝は警察そのものを恐れていたのではなく、警察内部の特定の人物に情報が届くことを警戒していたのではないでしょうか。
この解釈なら、身分を隠していた理由だけでなく、小駒たちに話す前に情報共有の範囲を確認したことも説明できます。
また、3人が同じ捜査に参加していたなら、門伝の存在が知られることで、宇江松と美咲の身分まで危険にさらされる可能性があります。
一方で、犯罪者が警察の情報網を警戒することも十分あり得ます。この発言だけで潜入捜査官と断定することはできません。
それでも、格闘能力、自ら正体を明かそうとしたこと、警察内部への警戒という3つの要素を合わせると、潜入捜査説は有力な見方になります。
3人が登山ツアーに参加した本当の目的は?
3人が秘密捜査に関わる人物だったと仮定すると、次に気になるのは登山ツアーそのものの目的です。
筆者は、二階堂の周辺で行われていた何らかの犯罪を調べるため、門伝たち3人が同じ登山ツアーに参加していた可能性を考えています。
ただし、第4話までに捜査対象や具体的な犯罪が明らかになったわけではありません。
二階堂の違法取引を調べるためだった?
支樺岳事件では、二階堂の死亡をきっかけに不審な金銭関係が浮かび上がっています。
二階堂は死亡前に生命保険を1億5,000万円に増額しており、その受取人は妻のハルネでした。
さらに、登山ツアー参加者5人には別に山岳保険がかけられ、死亡保険金の受取人が亜矢に設定されていたことも判明しています。
この2つは別の保険契約ですが、遭難事件の背後に金銭目的の計画があった可能性を考えさせる材料です。
それぞれの保険契約の違いと不審な点については、『LOST10』第1話考察|本当に保険金殺人?「すべてを疑え」で見直す6つの伏線で詳しく整理しています。
また、第4話では死亡したガイド・田畠が、ガイドやドライバーとは別に、現金で報酬が支払われる割のいい仕事をしていたことが浮かび上がります。
田畠の娘・乃々の治療費にも不審な点があり、田畠自身が何かに怯えていたという証言もありました。
これらの情報から、二階堂や田畠が何らかの違法な取引や犯罪に関係していた可能性も考えられます。
例えば麻薬の売買など、秘密裏の調査が必要となる犯罪が背景にあったという仮説です。
ただし、二階堂が麻薬売買を行っていたという事実は確認されていません。具体的な犯罪の種類は現時点では不明です。
もし門伝たち3人が、このような犯罪の関係者を調べるために登山ツアーへ参加していたとすれば、3人の参加そのものが捜査計画の一部だった可能性があります。
その場合、登山中に二階堂が死亡したことで計画が狂い、その後も正体を明かさず捜査を続けたという筋書きが考えられます。
警察内部に捜査情報を漏らす人物がいる?
門伝が警察内部で防犯カメラの映像を見た人物を気にしていたことから、もう一つの可能性が浮かび上がります。
それは、警察内部に事件の真相が明らかになることを望んでいない人物がいるという説です。
ここで気になるのが、北海道警察の遠藤や井上の動きです。
第3話では、警察本部が事件の早期幕引きを図ろうとし、遠藤は小駒に亜矢から自供を引き出すよう求めていました。
さらに井上は、亜矢以外の可能性を調べようとする小駒を捜査から外しています。
この2人の行動については、『LOST10』第3話考察|警察はなぜ猿渡亜矢を犯人にしたがる?遠藤と井上の不審な行動で詳しく考察しています。
もし二階堂の死に別の犯罪組織が関わっているなら、亜矢を犯人として事件を終わらせることは、その組織にとって都合がよいはずです。
そこで考えられるのが、門伝たちは警察内部の一部にも身分を明かさず、独自に犯罪組織を調べていたという筋書きです。
この場合、門伝が小駒に映像の閲覧者を尋ねたのも、情報が漏れる危険を確認するためだったと考えられます。
ただし、遠藤や井上が犯罪に加担している証拠は現時点ではありません。
早期解決を求める姿勢は、組織の方針や捜査判断によるものかもしれず、それだけで内通者と判断することはできません。
筆者が注目したいのは、特定の警察幹部が犯人かどうかよりも、門伝が警察内部の情報共有を警戒していた理由そのものです。
遭難後も名乗り出ず、東京でハルネを追っていた理由
門伝たち3人が潜入捜査に関わっていた場合、遭難後の行動にも説明がつきます。
登山ツアーで二階堂が死亡したことで、当初の捜査計画に予想外の事態が起きた可能性があります。
もし3人が正式に名乗り出れば、遭難者として警察から事情聴取を受け、身元や行動が広く知られることになるでしょう。
そうなれば、潜入捜査を続けることが難しくなるかもしれません。
そこで3人は、表向きは行方不明のまま山を下り、秘密裏に事件関係者を追い続けたのではないでしょうか。
ただし、実際にいつ山を下りたのか、誰の判断で行方不明を装ったのかはまだ分かっていません。
東京での門伝の行動にも注目です。
小駒と直が門伝を発見したのは、逃走したハルネを追って二階堂所有の渋谷のマンション周辺を調べていた際でした。
そして、門伝自身もハルネの行方を探していた可能性があります。
もし小駒たちと門伝が同じ人物を追っていたなら、双方は同じ事件の真相を別々の立場から調べていたことになります。
さらに、宇江松と美咲も東京にいたことから、3人が引き続き同じ目的で動いていたという見方もできます。
筆者は、3人が東京にいた理由も、ハルネや二階堂の周辺人物を追跡するためだった可能性があると考えています。
つまり、登山ツアーに参加した目的と、遭難後も東京で活動していた理由が、一つの捜査につながるのです。
ただし、3人が登山前から同じ任務を担当していたのか、遭難事件の後に協力する関係になったのかは、今後の重要な確認点になります。
ハルネが闇バイトを使って二階堂を殺害した可能性は?
ここまで公安などの潜入捜査説を中心に考察しましたが、もう一つ検討したいのが闇バイトを利用した保険金殺人説です。
実際、ハルネの保険金に関する不審な行動や、田畠の新しい仕事は、この説を考える根拠になります。
ただし、ハルネが犯罪を計画したという説と、門伝たちがその犯罪を調べていたという説は、必ずしも対立しません。
二階堂の保険金と田畠の闇バイト疑惑
第2話までに判明していたのは、二階堂の生命保険が死亡前に増額され、妻のハルネが保険金の受取人だったことです。
さらに、二階堂の体内から睡眠薬の成分が検出されており、単なる遭難事故ではない可能性が浮上しました。
ここから、ハルネが保険金を手に入れるため、田畠や別の協力者を利用して二階堂を殺害したという筋書きも考えられます。
例えば、闇バイトとして集めた人物たちを登山ツアーに参加させ、山中で二階堂を殺害する計画があったという仮説です。
田畠が現金報酬の仕事をしていたことや、何かに怯えていたことも、この推測と関連付けて考えられます。
第2話では、田畠が謎の電話を受けた後、娘の乃々に謝罪し、屋上から飛び降りる出来事がありました。
その言動からは、誰かの計画に関わったことへの後悔や、娘を守りたいという思いも読み取れます。
田畠が飛び降りるまでの経緯と謎の電話については、『LOST10』第2話|田畠はなぜ飛び降りた?謎の電話と娘の写真から理由を考察で詳しく取り上げています。
ただし、ハルネが闇バイトを募集した事実も、田畠が二階堂殺害の実行役だった事実も確認されていません。
また、山岳保険の受取人が亜矢に設定されていた問題は、ハルネが受け取る生命保険とは別に検証する必要があります。
亜矢を犯人に見せかけるために保険の設定が利用された可能性もありますが、その意図が明らかになったわけではありません。
このように、保険金殺人と闇バイトを結び付ける筋書きは成立するものの、計画の主導者や参加者については未解明の部分が多く残っています。
闇バイト仲間説では説明しにくい門伝の言動
ここで改めて考えたいのが、門伝、宇江松、美咲の3人も闇バイト仲間だったという可能性です。
3人とも同じ登山ツアーに参加していたため、最初から二階堂殺害の計画に関わっていたという筋書きも考えられます。
仮に3人がハルネに雇われた犯罪の実行役だった場合、遭難を装って姿を消したことは説明できます。
二階堂の死亡後、警察に捕まらないために逃亡したという筋書きです。
しかし、この説では第4話のラストに疑問が残ります。
門伝は小駒と直から逃げ続けるのではなく、自ら2人を地下駐車場へ案内し、そこに宇江松と美咲が現れました。
もし3人が犯罪の共犯者なら、ほかの2人まで警察に見つかる危険を冒した理由を説明しなければなりません。
さらに、門伝は警察内部の防犯カメラ映像の共有状況を確認しています。
この発言は犯人による情報漏洩の警戒とも解釈できますが、潜入捜査官が自分たちの身分を守るために確認したと考えることもできます。
そして重要なのが、第5話の公式予告です。
TBS公式サイトの第5話あらすじでは、門伝が小駒と直に秘密を守るよう忠告した後、遭難当日の真相と予想外の事実を明かすことが予告されています。
つまり、門伝は小駒たちに追及されてやむなく自白するというより、自分から重要な事情を伝えようとしているように見えるのです。
もちろん、犯罪組織から離反した人物や、事件の秘密を知る目撃者という可能性もあります。
しかし、門伝の格闘能力、警察内部への警戒、小駒たちへの接触、そして遭難の真相を明かそうとする行動を総合すると、筆者は闇バイトの実行犯説よりも、3人が潜入捜査に関わるチームだったという説の方が説明力が高いと考えています。
そして、その潜入捜査の対象がハルネによる保険金殺人計画や、二階堂を取り巻く別の犯罪だった可能性もあります。
第5話では、3人が最初から協力関係にあったのか、何を調べるために登山ツアーに参加したのかが、特に重要なポイントになりそうです。
『LOST10』第4話考察まとめ
第4話のラストでは、門伝が案内した地下駐車場に宇江松と美咲が現れ、行方不明だった3人が生存していることが明らかになりました。
3人とも同じ登山ツアーに参加していたことから、最初から共通の目的を持っていた可能性が考えられます。
3人の本当の正体は明らかになっていませんが、筆者は公安などの潜入捜査に関わるチームだった可能性が有力だと考えています。
その理由は、門伝の高い格闘能力に加え、自ら小駒と直を地下駐車場へ案内し、警察内部で防犯カメラ映像を見た人物を確認していたことです。
登山ツアーに参加した目的についても、二階堂に関係する犯罪を極秘に調べていたと考えれば、遭難後も行方不明を装い、東京でハルネを追っていたという行動につながります。
一方、ハルネが保険金を狙って闇バイトを利用したという筋書きも考えられます。ただし、門伝たちがその実行役だったのか、逆に計画を調べる側だったのかは、まだ分かっていません。
筆者が最も注目しているのは、門伝が警察内部への情報共有を警戒していた理由です。
もし3人が極秘捜査をしていたなら、その捜査を誰に知られたくなかったのかという疑問が、新たな事件の核心につながるのではないでしょうか。
11月13日放送予定の第5話では、門伝が遭難当日の真相を明かすと予告されています。その説明によって、3人の関係だけでなく、支樺岳の登山ツアーがなぜ行われたのかも見えてくるかもしれません。
- 第4話のラストでは門伝が案内した地下駐車場に宇江松と美咲が現れ、3人の生存が判明した。
- 3人とも登山ツアーに参加しており、最初から共通の目的を持っていた可能性が考えられる。
- 3人の正体は未確定だが、公安などの潜入捜査に関わるチームだったという説が有力と考えられる。
- 門伝の格闘能力と警察内部への警戒は、極秘捜査に関わる人物という見方に合う。
- 登山ツアーの目的は、二階堂の周辺で行われていた犯罪を調べることだったのではないか。
- 闇バイト仲間説も残るが、門伝が自ら小駒たちに接触して真相を明かそうとした行動は、潜入捜査説の方が説明しやすい。


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