『告白-25年目の秘密-』第5話・第6話ロケ地|爽太がサボテンを買った店はどこ?再び訪れた意味を考察

2026年夏ドラマ
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『告白-25年目の秘密-』に登場する、サボテンや多肉植物が並ぶ印象的な店。

この店は第6話が初登場ではなく、第5話で爽太がサボテンを買った店としてすでに登場しています。撮影場所は東京都世田谷区の「Desert Plants」です。

そして第6話では、麻里子の母・恭子の死を捜査していた元刑事・小野寺の店として再登場。

何気ない植物店だった場所が、25年前の事件の秘密につながる重要な場所へと変わりました。

今回は第5話から第6話までのシーンを振り返りながら、Desert Plantsの場所やアクセス、店の特徴、同じロケ地が繰り返し使われた意味まで考察します。

この記事を読むとわかること

  • 『告白-25年目の秘密-』第5話・第6話の植物店ロケ地がわかる!
  • Desert Plantsの場所・アクセスと店の特徴がわかる!
  • 同じ店が再登場した意味と25年前の事件とのつながりを考察!

『告白-25年目の秘密-』Desert Plantsは第5話から登場

Desert Plantsが最初に登場したのは、第5話です。

第5話では、爽太と麻里子の関係が大きく動きました。

麻里子は爽太を誘って観覧車へ。爽太は、かつて麻里子と一緒に来ることを夢見ていた思いを口にし、終盤には「一緒に来たかったのは麻里子さん」と伝えます。

麻里子から爽太を抱きしめるなど、25年間続いてきた片思いが一気に動き出す回でした。

そんな第5話で登場したのが、爽太がサボテンを買った店です。

撮影に使われたのは「Desert Plants」

この時点では、物語の核心に関わる場所というより、爽太の日常の中にある植物店として映ります。

ところが第6話を見ると、この店の印象は大きく変わります。

第6話では元刑事・小野寺の店としてDesert Plantsが再登場

第6話で爽太は、麻里子の実母・恭子が亡くなった25年前の事件について調べ始めます。

そこで会いに行ったのが、当時の捜査に関わっていた元刑事・小野寺です。

小野寺は現在、多肉植物を取り扱う店の店主。

その店として再び登場したのが、第5話で爽太がサボテンを買っていたDesert Plantsでした。

第5話では「サボテンを買う店」。

第6話では「25年前の事件について重要な証言を聞く店」。

同じDesert Plantsが、まったく違う意味を持って再登場したことになります。

小野寺が明かした「恭子の死」の不自然な点

爽太が小野寺から聞かされた内容は、かなり重要なものでした。

恭子は橋から落下し、その時点で即死。

問題は、自殺だったのか、それとも誰かによって落とされたのかという点です。

橋の欄干に残っていた指紋などから、当時の捜査員たちは恭子が後ろ向きに落ちたとみていました。

そのため、誰かに突き落とされた可能性も考えられていたのです。

しかし、その捜査には署長から中止命令が出されていました。

これまで「自殺」として語られてきた麻里子の母の死。

そこに他殺の可能性と、捜査を止めた何者かの存在が浮かび上がったことで、25年前の事件は一気に不穏さを増します。

爽太にとっても、小野寺の店を訪れたことは大きな転換点になりました。

爽太がサボテンを買った店のロケ地「Desert Plants」はどこ?

撮影場所となったDesert Plantsは、東京都世田谷区宮坂にある実在の植物店です。

サボテンと多肉植物を中心に扱う、小さなグリーンショップとして営業しています。公式Instagramでも「住宅街にポツンとあります」と紹介されています。

住所は次の通りです。

店名:Desert Plants(デザート・プランツ)

住所:東京都世田谷区宮坂3丁目6-3 プラック経堂1F

最寄り駅:小田急線「経堂駅」

アクセス:経堂駅から徒歩約3分

営業時間:12:00~19:00

店休日:火曜日・水曜日・木曜日

※祝日は営業。営業日は変更される場合があるため、来店前に最新情報の確認がおすすめです。

経堂駅から近い静かな住宅街の植物店

Desert Plantsは、経堂駅から歩いて約3分。

駅から近い一方で、店があるのは比較的落ち着いた住宅街です。

2021年にオープンした店舗で、サボテンや多肉植物を中心に取り扱っています。

店頭には日当たりのいいスペースがあり、植物にしっかり太陽の光を当てながら育てていることも紹介されています。

ドラマの画面からも感じられる植物がぎゅっと並んだ独特の空気感は、セットではなく実際の店舗ならではのものです。

珍しい多肉植物やサボテンも並ぶ

Desert Plantsは、単に観葉植物を並べている店ではありません。

実際に訪れた人からは、一般的な多肉植物から、塊根・塊茎植物、サボテンなど個性的な植物まで幅広く並んでいると紹介されています。

植物の育て方について相談しやすく、店員の知識が豊富だったという声もあります。

また、街歩きの記事でも、多種多様な多肉植物やサボテンが楽しめる店として取り上げられています。

ドラマのロケ地というだけでなく、サボテンや珍しい植物が好きな人なら店そのものも楽しめそうです。

第5話で一度見せてから第6話で再登場させた意味とは?

このロケ地で面白いのは、やはり第5話と第6話で役割が変わっていることです。

第5話だけを見れば、爽太がサボテンを買う場所。

それほど事件性を感じさせる店ではありません。

ところが次の第6話では、その店の店主・小野寺が25年前の恭子の死を捜査した元刑事だと分かります。

つまり視聴者は、何気なく一度見た場所へもう一度連れてこられることになります。

「この店、前にも出てきた」と気付いた瞬間、普通の日常の風景だった場所に別の意味が生まれます。

これは『告白-25年目の秘密-』という作品そのものにも重なる見せ方ではないでしょうか。

一見すると普通に見える人や場所。

しかし、その背景を掘っていくと、25年前から続いている秘密が隠されている。

Desert Plantsも、第5話では見えていなかった裏側が、第6話で突然開かれた場所と見ることができます。

サボテンを買った爽太が再びこの店を訪れるのも意味深

爽太自身の立場で考えてみても興味深いものがあります。

第5話では、爽太はこの店でサボテンを買う客でした。

それが第6話になると、麻里子を取り巻く過去を調べるために、小野寺から情報を聞く人物として店を訪れます。

同じ場所なのに、爽太がそこへ来る目的がまったく違っています。

第5話では恋愛が大きく動き、第6話では麻里子へさらに深く踏み込んでいく。

爽太と麻里子の距離が近づけば近づくほど、麻里子は爽太の秘密にも近づいてしまう。

2話続けて同じ植物店が登場することで、その変化が自然につながっているようにも見えました。

植物に囲まれた店で25年前の秘密が語られた理由を考察

小野寺が恭子の死について語る場所が、警察署や喫茶店ではなく、多肉植物の店だったことも印象的です。

現在の小野寺は刑事ではありません。

事件の捜査からも離れ、植物を扱いながら別の人生を送っています。

だからこそ、植物に囲まれた穏やかな店は「25年という時間が過ぎたこと」を感じさせる場所にもなっています。

一方で、小野寺の中には当時の記憶が残っていました。

捜査は止められても、そこで見た事実まで消えたわけではありません。

爽太が訪ねてきたことで、長く表に出なかった記憶が再び掘り起こされます。

多肉植物と「残り続けた記憶」が重なって見える

多肉植物やサボテンは、乾燥した環境に適応した植物です。

もちろん、制作側が植物そのものに象徴的な意味を持たせてロケ地を選んだと断定することはできません。

ただ、厳しい環境の中でも生き続ける植物に囲まれて、25年間消えなかった事件の記憶が語られる

そう考えると、映像としては不思議な重なりがあります。

しかも第5話では、爽太自身がその店でサボテンを買っています。

単なる小道具だった植物が、第6話を見ることで「過去から現在まで残り続けるもの」というイメージにもつながって見えてきます。

後から前の回を振り返りたくなるロケ地の使い方です。

小野寺の証言で「自殺」だったはずの事件が変わり始める

第6話のDesert Plantsの場面が重要なのは、ロケ地が再登場したからだけではありません。

ここで爽太が得た情報によって、麻里子の母・恭子の死そのものの見え方が変わりました。

自殺として処理された死。

しかし捜査員は、残された状況から他殺の可能性を考えていた。

さらに、その捜査は署長の命令によって止められた。

もし捜査が意図的に止められたのだとすれば、「誰が恭子を死なせたのか」だけでなく、「なぜ真相を調べさせなかったのか」という新たな謎も生まれます。

第6話では佐倉泰輔と25年前の野瀬家との接点も浮かび上がっており、過去と現在の事件がつながり始めています。

爽太が何気なくサボテンを買った店が、結果的には物語の核心へ向かう入口になった。

第5話から見ていると、この変化がより印象的です。

Desert Plantsへロケ地巡りする際の注意点

Desert Plantsはドラマ用のセットではなく、現在も営業している実在の植物店です。

ロケ地巡りで訪れる際は、通常のお客さんやお店への配慮を忘れないようにしたいところです。

特に店内や商品を撮影したい場合は、勝手に撮影せず、スタッフに確認してからのほうが安心です。

また、店は住宅街にあります。

店の前や周辺道路で長時間立ち止まったり、大人数で集まったりすることは避けましょう。

経堂駅から徒歩約3分なので、公共交通機関を利用して訪れやすいロケ地です。

営業日や営業時間は変更される可能性もあるため、訪問前には公式Instagramで最新の営業情報を確認するのがおすすめです。

『告白-25年目の秘密-』第5話・第6話ロケ地まとめ

『告白-25年目の秘密-』に登場した多肉植物店のロケ地は、東京都世田谷区宮坂にある「Desert Plants」です。

この店は第6話が初登場ではなく、第5話で爽太がサボテンを買った店としてすでに登場していました。

そして第6話では、麻里子の母・恭子の死を捜査していた元刑事・小野寺の店として再登場。

日常の中にあった植物店が、一転して25年前の秘密を知る人物へとつながる場所になりました。

第5話で何気なく登場させた場所を次の回で事件の核心につなげたことで、普通に見えていた風景の裏側に別の秘密があったようにも感じられます。

小野寺の証言によって浮上した恭子の他殺疑惑と、途中で止められた捜査。

爽太がこの店で知った事実が、25年前の真相をどこまで明らかにしていくのか、今後の展開にも注目です。

この記事のまとめ

  • 『告白-25年目の秘密-』第5話・第6話の植物店ロケ地はDesert Plants
  • Desert Plantsは東京都世田谷区宮坂にあり、経堂駅から徒歩約3分
  • 第5話では爽太がサボテンを買う日常的な店として登場
  • 第6話では元刑事・小野寺の店となり、25年前の事件につながった
  • 小野寺の証言から恭子の死に他殺の可能性と捜査中止の謎が浮上
  • 同じロケ地の再登場が、日常の裏に隠された秘密を印象づけている
  • 植物に囲まれた店は、25年間残り続けた記憶とも重なって見える

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